エロすぎる夢を見た話(小説風)

おはよう、こんにちは、こんばんみ
コンです
ネタが全然ないくせに、中学時代のリア友に宣伝したせいで、投稿せざる得ない空気になっています。
そうゆう時って下ネタしか思いつきません！！

皆さん夢って覚えてますか？
僕は、幼稚園の頃見た何故かモンターズインクのキャラが幼稚園に来た夢だけはハッキリ覚えてます。
意外と、僕の夢はストーリー性があって面白いでけど、すぐ忘れてしまいます。
今日話すの夢はあまりに妄想通りすぎて、しばらく余韻に浸ってた夢です。
小説風にしたので、見てください

僕はこの学校に通う高校生だ。
今日は面白い授業が先生から発表されるらしい。
「おい今日の1.2時間目は、学校でsexの授業をやる。隣の席の奴とペアを組め!!」

教室は祭り状態だ。
僕は未経験なので、驚き、興奮した。

「よしやるぞ」

そう言い、他のペアが服を脱ぎ、キスをし始めた。

そして、僕も服を脱ぎ、キスをし、ついに始まる。そんなところまで来た。
けれど僕は、謎の童貞プライドが浮かんできた。

「こんなことで、童貞を捨ててしまって、本当にいいのか？　そんなもんなのか？俺の童貞魂は。」

いやダメに決まってる
こんなんで捨てるわけにはいかないのだ。
僕はその女子を突き飛ばした。
僕はこう言った

「俺は守り抜かなければならないのだ！」

その女子は何を言ってるんだ？馬鹿なのか？
という目をした。
そして、しばらくして泣き出した。

「私じゃダメなんですか？」

可愛い、可愛すぎる。しかし、ここで折れてはいけない。

そんな女子を見て、他の子が3人くらい寄ってきた。

「コン君やらないんだって。可哀想に。やれよ、そんくらい、泣いてんじゃんか。」
「ヤーれ」
「ヤーれ」
「ヤーれ」
そんなコールが教室中に響き渡った。

僕は、
「うるさい！！俺は、守り抜くんだ〜」

と言って廊下に逃げ出した。

他の教室を見てると、もちろん皆んなパンパン、まるで、猿のようにヤッている。
童貞仲間だったあの子も、慣れてない腰振りで、頑張ってる。
階段には、ペアから逃げられた男たちが、睨みつけてくる。
僕は本当はヤリたかった！！
そう思い、誰もいない屋上に上がり、1人泣いていた。

そんな時、学校一の美人
(名前は忘れたので里奈ちゃんにしときます。)が屋上にやってきた。

「コン君ヤッたの?」
「ヤるわけないじゃん、俺は守り抜かなあかんから。
えっ里奈ちゃんはヤッたん？」
「ううん。実はペアになった子が、他の子が好きでそっち行っちゃったの。」
「へぇーそうなんだ。こんな授業あるなんて馬鹿だよな~」
という雑談を何分かしてた。

そんな時、清掃員が来て、
「お前らいいな〜青春だな〜」
と言い、清掃して帰っていった。
なぜかよくわからないが、

「僕たちはヤッてないのにね！」
と言い、2人で笑い合った。

そんな時、里奈が言った。
「ねぇ、やっぱヤらない？」
「何冗談言ってんだ。ヤるわけないでしょ」

その時、彼女は突然、服を脱いだ。
僕はこれはやばいと思い逃げ出そうとしたが、手を掴まれ、

「好きなの」

そう言われた。
その時、
あと5分です。そろそろ教室に戻りましょう
というメールが届いた。

「ほら、あと5分だし帰ろうよ」

その時、突然キスされた。
僕は、もうとっくに限界なのである。
しかし、それでも抵抗をした。
そして、揉み合いのすえ、プールに2人で落ちてしまった。

そこで、プツンと理性が切れ押し倒した。
もうそこからは止まらなかった。
3時間目始まりのチャイムが鳴った。
だが、僕たちが、教室に戻ることはなかった。

どうでしたか？いいでしょ？最高でしょ？
3時間目の始まりのチャイムで目が覚めました。
プレイ内容を見たかったのが、本心ですが、めちゃくちゃいい目覚めになりました。
ちなみに、プールが突然出てきたのは夢なので、自分でも分かりかません。
あと、清掃員が外国人だったり、変なピエロが屋上にやってきたり、意味不明なことが何個か、起きました。

長くなったので、ここで終わります。
見てくださりありがとうございます。