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鬱日記

おはようございます。
今日は6時半に目が覚めました。比較的頭が軽かったので、そのまま起きて何時もの飲むヨーグルトとコーヒー、ビスケット2枚の朝食。

午前中に昨日検査したMRIの診断を聞きに、大きな病院へ行ってきます。
都会部に住むメリットとして、大きな病院が比較的近くにある事ですね。地方移住は憧れますが、こう言った時にはやはりバスを乗り継いで、のような地域に歳を取ってから移住するのに躊躇する理由です。
金に余裕があれば、その度にタクシーを予約して行けばいいのでしょうけど、検査1回で1万円とかだとそうもなかなか言ってられないかと。

さて、もう心配はし過ぎるほどした。もう何も出来る事はない。
入院もしたことのない私は、人以上に大きな病気は心配だ。手術も嫌だし協調性に欠けると言うか、周りを気にする性格で入院も怖い。
大学生まで、誰かと一緒に寝ることすら出来なかった。入院するなら高くつくけど個室が良い…

メルカリでステップを買った。屋内で踏み台昇降をするためだ。暑いのもあって、散歩する気も起きないので室内で運動する。筋トレはしてるけど、やはり足を動かしていないのは良くないし、有酸素運動もしたい。
音楽聞きながらでも出来そうなので、続けばいいと思ってる。

きばらしに漫画全巻セットも買ってみた。「もやしもん」です。
何年も前に一度読んだけど、やたらと印象に残ってるので再読したくなった。もう絶版らしい。
毎度思うけど、仕事しながらメルカリにマメな人って尊敬する。ずっと家にいても、梱包だの発送だのって億劫なのに、みんなきっちり梱包してくれてるし。不用品いっぱいあるし、この間も趣味のグッズ山ほどあったけど、全部知り合いにあげた。こう言う所がお金持てない理由の一つなんだろうな。

思えば、色々仕事の事が嫌になっていた時に、酷い腰痛発生。
いつもならそれでも仕事してたけど、休みたいの気持ちが増大して無理やり休んだ、そして心療内科で診断書貰って長期休みにした。時間が出来たし、待っても治らないから整形外科に珍しく行った。私は医者には年に一度も行かない性格。近くの整形外科の先生が気まぐれで腰以外も広くX線取ってみた。変な影が脚に見つかる。大学病院で精密検査。いまここ。
巡り合わせと言うか、自分の意志ではない物に流されているのかも知れない。この2ヶ月、完全引きこもりだけではなくて、定期的に医者の予定が入るから、ほんの少し生活に張りが出る。もう、言ってる事がお年寄りだな笑

さて、そうこう言ってる内に準備もしないと。一応は最悪の結果にも狼狽えないよう心の準備も必要だ。もういまさら祈りも健康食品も意味がない。良くて制限付きの生活、悪くて治療と余命宣告か。
よし、行ってくるとするか。


自己肯定が爆上がりします! いつの日か独立できたらいいな…