自信をつけるために継続すること

おはようございます。
本日は私のちょっとした自信のつけかたについて
書いていきます。

学生の頃から、「何かを継続してとりくむ習慣」がありました。
例えば、野球をやっていたときは、毎日素振りを１００回くらいしていたし、
受験の時には、毎日単語帳を５ページはみていた。

とにかく結果を出すために、小さな努力を継続することが
いつしかできるようになっていました。

社会人になった今でも、こうしてnoteを書き続けたり、
他には腹筋１回以上、読書２ページ以上を毎日繰り返している。

どうして、継続することが習慣になったかというと、
「自分に自信をつける」ためであることに気づきました。

自信をつけるためには、いくつか方法があると思います。
ざっと書いてみると、

・結果を出すこと
・他者から承認されること
・決めたことを実行すること

あまりかけませんでしたが、思いつくのはこのあたりです。
１つ目と２つ目については、自分で歯コントロールできないこと。
３つ目については、自分がコントロールできることです。

よく、根拠のない自信をもつことも大切だと聞きます。
根拠のない自信は、結果が出ていなくても、他者から評価を得られていなくても
自分だけが自分を信じられる状態であると言えます。

どこからそんな自信がでてくるのか？

先程書いた、３つ目の自分がコントロールできることを
実行している状態ではないかと思うのです。
少なくとも、自分だけが知っている努力があるからこそ、
根拠のない自信が持てるのではないかなと思います。

だから、私はいつも結果を出すために
自分自身を信じられる理由づくりとして、小さな努力を積み重ねているのです。

小さな努力を積み重ねても結果が出ないこともあり
疑ってしまうこともありますが、小さな努力を積み重ねることが
結果を出すためにも最善な道でありますし、どこかで必ず芽が出る時がくるのだと思います。

自信を持ちたいと考えたときには、
本当に小さなことでも継続してみるのはいかがでしょうか。
今日は私なりの自信のつけかたについて書いてみました。