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AIがいてもWEBライティングは学びたい

こんばんは、こもりんです。
30代時短パート主婦。特にスキルといったスキルはないけど、今日もいっちょまえに仕事で奮闘中です。

最近会社のコラムを書くようになりました。
なのでWEBライティングなるものを勉強してみよう!と本を買い、読書(&実践)中です。



『一生使えるWEBライティングの教室
10代から大人まで、基礎から身につく文章力』
簡単に紹介すると、

WEBライティングとは?という基本的な説明
SEO対策のポイント
情報収集の方法
ページの構成

など詳しく書かれていて
かなり初心者にやさしい内容になっています。

ともあれ
今頃WEBライティングってどうなんだろう?

広いネットの海にはすでにWEBライターという肩書きがあふれていますよね。

先日ポッドキャストで「WEBライターは供給が増えすぎて低単価市場になっている。文章生成AIもいるのでライターは不要になるのでは」という話を聴きました。

AIがものの数秒で自然な文章を出してくれる時代ですからね。

じゃあ、書くことはAIに任せっぱなしでいいのか?

というと答えはNOです。別にオワコンだろうが低単価市場になろうがいいんです。今こうやって文章を書くことや学ぶこと自体が楽しい。それだけでハッピー!てことです。

もちろん会社のコラムなのでちゃんと書かねば!という思いからはじめた勉強なので、しっかりやります。

ただ「趣味:WEBライティング」ていうのも素敵じゃないかと思った次第です。




ところで文章を書く際の【文章の型】はkintoneのアプリで作るのも良いかも!と思ってさっそく自分のマイkintone(開発環境)に作成してみました。

本文自体はGoogleドキュメントに書くとして、
文章の型である
1.結論
2.理由
3.具体例
4.結論
をひとつずつ文字列複数行で設置して、
書き始める前におおまかな単語、またはストーリーをそのフィールドに書き込んでおく。

・キーワード
・想定読者
なども文字列で配置して入力できるようにして。

作成依頼やチェックをする上司が見やすいように作るにはどうすればいいか考えつつ(意見も聞きつつ)作っていきたいと思います。


kintoneは色んな使い方ができてすごいですねぇ。


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