こんどうまいこ

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「推しと短歌」感想と短歌の変遷

いま、わたしはゆにここカルチャースクール主催「推しと短歌」を受講しています。 昨日(2024年1月19日)の第二回が推敲のお話でとっても面白かった! 短歌を作るときの考えの変遷が、自分とは違う頭の中を覗いているみたいでした。 受講後、講師の榊原紘さんに自作の短歌を添削していただいたのがとっても贅沢な体験だったので、備忘録として残しておきます! (許可頂いています) お題は返歌 大好きな岡本真帆さんの短歌を選びました。 平日の明るいうちからビール飲む ごらんよビールこれが

    • 手放したはずの執着が

       わたしが七年間応援していて、大好きだった舞台のシリーズが昨日ついに終わりました。  漫画が原作のいわゆる2.5次元といわれる舞台で、原作をきっかけに舞台を見て、舞台作品だけでなく俳優の方も好きになって応援しつづけた、いまのわたしの観劇趣味の根幹ともいえる感慨深い作品です。  残念ながらシリーズの途中でわたしの応援していた俳優の方は役を降りられてしまいましたが、もともと原作が好きで、役を続投された他のキャストの方も多かったので、新作が発表されれば観に行きました。  もうわたし

      • 后の位も何にかはせむごっこ

         美術館の展示をじっくり見たら、帰りはカフェなどに寄る。疲れた体に甘いものが染みるひとときは格別だ。特に上野で美術展を見たあとにみはしのあんみつを食べるのが大好き。これは子どものころの体験から来ていて、いまでも変わらず私にとってこの世の喜びのひとつである。  大英帝国博物館やルーヴル美術館は広大な敷地に夥しい数の展示品が並び、一日かかってもまわりきれないという。聞いたときから憧れの気持ちがあった。だって一日中博物館や美術館を練り歩き、文化や芸術に浸っていられるなんて、とても贅

        • 日記を毎日つけない宣言

           もしかして日記とは毎日つけるものでしょうか?  日々ぼんやり考えていることをたまに書き連ねておこうと始めたものです。最初の日記から5日経ちましたが、これも日記と言っていいでしょう。  何事も大事なことは継続だとわかっているのです。しかしわたしは継続が苦手です。リングフィットアドベンチャーやフィットボクシングは3ヶ月めで記録が途絶え、勉強しようと買った本はよくて1日2日手をつけては積むばかり。子どもの頃から習い事は途中で投げ出していたし、なんなら学校だって毎日行けなかったとき

        「推しと短歌」感想と短歌の変遷

          清めの酒に邪心を入れちゃう

           年明けにお祓いに行った。お土産に渡された飲んでもいいしお清め用に使ってもいいという日本酒を、なにか特別なときに飲もうと思っておよそ半年間も放置していた。  なにか特別なとき、なんて事前にそうだと分かるだろうか。いつだって後から思い知る。なにもかもが遅い。もっと早くにやっておけばよかったと途方にくれた分だけ人生は積み上がるものなのに。  だから特別なときとはそうと自分が決めるときだ。たとえばこの前買ったフォンダンウォーター用のボトルとドライフルーツ。見た瞬間にこれにあの日本酒

          清めの酒に邪心を入れちゃう