左手の開きがキツい! = ラッキー☆

例えば、1ポジでD線ファ#、A線ドを重音で弾く時、
頑張らないと開かないので、僕は親指を離していたのですが、
(重音じゃない場合は離しません)
今朝練習してたら親指を付けてても弾けることが分かりました。

しかしこれはもっとキツいです!!
が、この形を覚えようと思いました。

「開きがキツい」ということは「そのフォームの可動域狭い」
つまり、「ブレが少ない」ということ!と最近考えています。

指の可動域が広ければ広い程ブレて音程が間違えやすいのかなぁと思います。
って考えると、手が小さくて、関節が硬い人の方が有利じゃないですか!?
反対に、可動域が広い人は、どうしたら狭い範囲での微調整が出来るか、
よく検討する必要がありますね!(←私、、、)

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