ダイヤモンド冒険記 1.冒険のはじまり⑥
とりあえず湖から離れたこめにぎりとジュン。
さあさあ、謝りに行きますよ
!?
なんやと!?!?
いよいよクソガキわんぱくせっかちボーイですな!!?
ええから行くぞっ!とジュンを連れ歩くと
はかせとコウキの姿が。
ジュン「あっ さっきのひと だ!
オレたちのこと にらんで いないか?」
睨まれるくらいですむといいね…
はかせ「コウキから きいたが ポケモンを
つかった そうだな? みせたまえ」
ヒィ!!?(汗)すみませんっ!!
???
はかせ「コウキ!!けんきゅうじょに もどるぞ!」
ん?お咎めなし??
立ち去っていくはかせとコウキ
去り際、コウキに「あとで けんきゅうじょに きた
ほうが いいかもね……?」とだけいわれました。
ジュン「おこるなら おこれば いいのに……
それに ポケモン かえさなくて よかったのか?…」
お前が言うな(2回目)ってとこだけど
まあ拍子抜けでしたね…
画面切り替わりまして、自分のおうちです。
ママにことの説明をしなければ。
ママ「そんなことが あったんだ
でも あなたも ジュンくんも ぶじで よかった」
すっごく優しいママですが。
座布団には座らせてくれませんでした。
はかせは「マサゴタウンの ナナカマドはかせ」で、
ポケモンの研究で有名なはかせであることを教えてもらいました。
あと こわい ってウワサがあることも…。
どうしてポケモンを使ったのか説明するために、
マサゴに行くべき、とのこと。
さらに、「これ はいて いきなさいよ!」と
ランニングシューズまでくれました!!
怒りもしないし、励ましてくれるし、新しい靴までくれるし、
聖母か!?ウチのママは!!?
コレ履いてマサゴタウン行ってくるよ!
ママ!!
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