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自然のなかで何を思う

ヒトは「活字」を獲得したけれど、対話の最強アイテムは「音」かもしれない。

誰かと話す、しゃべる。

動物の鳴き声を聞く。

家や外の音に触れる。

音の中にはいろいろな物語が詰まっている。


すぐ横にある公園で、自然の音を聞いて何を感じるか。

周りの情景やその人の情況によっても、音の感じ方や景色に見え方はまったく違うものにもなりうる。

…… のかな?

音による振動や物の動きなど、直接・間接的な「音」に付随する情報は「活字」に収まりきらないことが多いとも言えそう。

根拠はないのですが、最近の出来事を通じて感じたつぶやきでした。




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