【QAコーナー】働くことで得られる「幸せ」とは?|人成塾(日本理化学工業(株)・大山隆久社長) 12 小松 成美(ノンフィクション作家) 2022年5月11日 23:03 ¥200 日本理化学工業の大山社長をゲストにお迎えした人成塾。1時間半のロングインタビューの最後の30分は、塾生からの質問に小松成美と大山社長が答える時間でした。塾生の悩みに寄り添うなかで、インタビューでは出てこなかった秘話も存分に語られています。<文>ロマーノ尚美<編集>池田アユリ,yasuQAコーナーQ1:「私は現在、就職活動をしています。『虹色のチョーク』では、社員さんが個性を生かして誇らしく働く姿が描かれていますが、私は自分にはどんな仕事が合うのだろうと悩んでいます。お二人が仕事において大切にされていることや、生き生きと働くためのポイントを教えていただきたいです。」Q2:「後輩への接し方に悩むことがあります。社長として、作家として、たくさんの方と接する機会がおありかと思いますが、他者の個性や強みを発見し伸ばすコツはありますか。」Q3:「“人の役に立つことで幸せを感じられる”とのメッセージ、感動しました。一方で、日常の中で自分は誰の役にも立っていないのではないかとプレッシャーを感じ、沈むことがあります。どうすれば自分も誰かの役に立っていると感じられるでしょうか。」Q4:「毎年目標があると思いますが、大山社長の今年の目標を教えてください。」回答は下記父から教わった仕事において大切なこととは?Q1:「私は現在、就職活動をしています。『虹色のチョーク』では、社員さんが個性を生かして誇らしく働く姿が描かれていますが、私は自分にはどんな仕事が合うのだろうと悩んでいます。お二人が仕事において大切にされていることや、生き生きと働くためのポイントを教えていただきたいです。」 ダウンロード copy ここから先は 7,151字 / 1画像 この記事のみ ¥ 200 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 1,000 世の中で成功を収める人は、どんな人生を歩み、何を考えているのだろうか?私たちとの共通点はどこか、異なることはどこか。真髄に迫ります。 The Book |人生を学び、道をつくる(1)|人成塾 1,000円 人の数だけ、ドラマがある。取材で多くのひとと出会い、その人生に起こる唯一無二のドラマに触れたとき、私は幸福に包まれます。これまで小松成美の… 購入手続きへ ログイン この記事が参加している募集 #多様性を考える 28,545件 #SDGs #多様性を考える #多様性 #対談 #天職だと感じた瞬間 #キットパス #小松成美 #日本理化学工業 #人成塾 #虹色のチョーク #オンライン人成塾 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート