「note」を10日間続けて書いてみて、分かったこと。
見出し画像

「note」を10日間続けて書いてみて、分かったこと。

小俣 緑(midori_komata)


 昨日で、10日続けてnoteを書いた。正確には、何とか書けた。
あらためて、何年も、毎日ブログを書いている人を尊敬する。到底、まだまだその域には及ばないけれど、それでも1週間ちょっと、こうして続けて書けたことが、素直に嬉しい。

 一方で、色んな人が言う「毎日書くこと」の意義を、それまで正直理解できないでいた。義務みたいで、何だか苦しそう、とも感じていた。毎日でなくとも、書きたい時に、自分のペースで書ければいいのではないか?と、ずっと思っていた。
 ただ今回、毎日続けて書いてみて、何となくその意味を掴みかけたような気がした。

 
 今日は、10日書いてみて分かった、自分はこんなふうにすると書きやすいかも?の「書き方・続け方のコツ」と、ずっと腑に落ちていなかった「なぜ、毎日書くことが大事なのか」について、わたしなりの解釈を書いてみたいと思う。
 たかが10日。されど10日。

 


「わたしの書き方・続け方」5つのコツ


 たぶん、みなさんそれぞれに、ルールがあったり、書き方や、続けるためのコツみたいなものがあると思う。わたしの場合は、この5つ。

(1)自分の心が動いたものだけを、書く。 
(2)日頃から、思い浮かんだテーマやセンテンスをメモに残すくせをつける。
(3)なるべく、時間をあけずに書く。かつ、粗削りでも、一気に書く。
(4)自分、もしくは具体的な誰かひとりに向けて書く。
(5)タイトルは、一番最後につける。



(1)自分の心が動いたものを、書く。
 

 大前提として、自分のフィルターを通したものじゃないと、書けないし、自分の言葉がのせられない。なので…、

・自分の経験を通じて、
・ニュースや記事、誰かのブログを読んで、
・SNSなど誰かとのコミュニケーションを通じて

 それぞれ、自分が思ったこと、感じたことを、自分の中で、一旦消化して、自分の言葉で書くように意識した。
誰かに「よかったら感想書いてください」と、言われても、自分の心が動いていなければ、そもそも筆が進まず、書けないのが正直なところ。


(2)日頃から、思い浮かんだテーマやセンテンスをメモに残すくせをつける。

 心が動いた瞬間(嬉しい、楽しい、幸せ、感謝、悲しい、苦しい、怒り、疑問、など)に、そのテーマを、すかさずメモをする、くせをつける。私の場合、お気に入りのプライベートノートか、スマホのメモ機能を使って。あとは、Twitterも、メモのように使っている。その時その時を感情とともに切り取り、発信するTwitterは、メモとして最適だ。後にnoteに張り付けられて、文章にメリハリがでるのも良い。
 ほかには、ちょっと独特の感覚だけれど、たまにフレーズというか、センテンスが降りてくることが、ある。これを、頭から消える前にすかさずメモする。そこから文章を膨らませていくと、とても書きやすい。
 
例えば、こんな具合。
この時、浮かんだのは、「性別や職業は、その人を表す記号にすぎない。」という1つのセンテンス。



(3)なるべく、時間をあけずに書く。かつ、粗削りでも、一気に書く。 

 よほど、強烈な体験じゃない限り、時間が経てば、どうしても記憶が曖昧になる。なので、なるべく、その日のうちに書ききる。たとえ、粗削りでも、まずは一気に書いてみる。文章校正は、最後にタイトルを決める時、何度か読み返すので、その際に行う。
直しながら書くと、どうしても時間がかかるし、何よりも、その時に感じた熱量とか勢いが削がれてしまう感じがするので、まずは勢いに任せて、そのままに一気に書く。自分の旬の時に書く、適切な時機を捉えて書くのが大事なように感じる。


 
(4)自分、もしくは具体的な誰かひとりに向けて書く。
 

 書きたいことがあっても、それが誰に、何を伝えたいか、がブレると、いまいちぼんやりした文章になることが多い。書きながら、迷う感覚もある。ちなみに今日は、自分の備忘録として、そして、同じくnoteビギナーさん向けに書いている。


(5)タイトルは、一番最後につける。 

 最初は、タイトルを最初に決めて書き出していたけれど、何だか枠に、はめられたような書きづらさがあった。色々試した結果、校正しながら、最初から最後まで何度か読み返して、最後に名前を付ける方法が、自分にはしっくりきた。



10日間、書いてみて分かったこと。

 そして、10日間、noteを続けて書いてみて分かったことは、日にちを空けるよりも、途切れず書き続ける方が、じつは楽かも?ということ。要は、毎日歯を磨くのと同じように習慣にできれば、苦ではないな、と。
時間が空いてしまうと、「あぁ、何書きたかったんだっけ…」「億劫だな…」と、途端に腰が重くなる。習慣化してしまえば、息をするように書けるようになるかもしれない。というか、きっと書いていないことが、気持ち悪くなるのだと思う。そこまでいくには、もう少し書き続ける必要がありそうだ。


 そして、ずっと腑に落ちていなかった「なぜ、毎日書くことが大事なのか」について。
 さっきもはなしたように、細切れで書くことの方が苦しくなるというのもあるけれど、それよりも、書き続け発信することで、自分の存在を知って貰う、認知して貰うため、なのではないか、ということ。もちろん、たかが10日続けて発信しただけでフォロワーや、ビュー数が劇的に増えた訳ではないけれど。
 また、存在を知って貰うことは、あくまでもスタートであり、かつ、手段であって、発信することの本来の意義や目的は、伝えたいことを、きちんと誰かに届けられるか、ということなのだと思う。存在しない人、または認知されていない人の発信は、無に等しい。
 また、信用関係をつくる、という意味合いもあるのでは、ないかと考えた。例えば、何年も情報が更新されていないホームページの企業と、毎日役立つ情報が更新されるホームページの企業。どちらが信頼できるか。そういう意味では、単に毎日発信することや数をこなすことが、目的にならないように、きちんとひとつひとつの質も上げていきたいと思う。

 そして、何よりも今回続けられたのは、noteのいろんな仕組みが後押ししてくれたことが大きい。
 例えば、投稿するたびに「○日目!すごい!」と、やたらほめてくれる。大人になったら、なかなか褒められる機会がないので、単純に嬉しいし、明日もがんばろう!という気持ちになる。noteの優しさにただただ感謝。

明日も、たのしみながら、書こうと思う。


画像1

さっきも褒めてもらった。記録更新!わーい!


この記事が参加している募集

noteの書き方

ゆるゆるマイペースで書いてます。また、よかったら。
小俣 緑(midori_komata)
I live in Bangkok🇹🇭/Tourism / Travel / Hokkaido /   noteは思考と行動のアーカイブ。          ☞Click here my profile https://lit.link/midorikomata