地方では斜陽産業の建設業からインバウンドで成長する観光産業へ転換すべし
おはようございます。
実は真面目な地方公務員の小松です。
地方では、以前は主軸だった農林水産業や建設業が少子高齢化や社会構造の変遷により担い手不足が以前から社会問題となっています。こういった問題に対して変革を嫌う行政側も仕事やった感をだす表面的な仕事「ブルシットジョブ=クソどうでもいい仕事」を繰り返しています。
農業や建設業はたしかに大事な産業ではあるが、大都市部の稼ぎから捻出される税金が地方交付税により還流する補助金で賄う構造から脱出できない状況が続いています。
〇地方の逆境を覆す観光産業
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?