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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊記

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インドネシアのセラム島・アンボン島のハードな旅からバリ島に戻ってきた3人。思いっきり羽を伸ばしてのんびりします。
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記事一覧

アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編①~

今回からバリ島編に入ります。バリ島は私が海外でもっとも多く訪れた所です。「地上最後の楽園…

komajin
1年前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編②~

バリ島に朝がやってきたベッドで目が覚める。天井の模様が違う。ここはもうセラムでもアンボン…

komajin
1年前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編③~

UBUDウブドに来るのは何度目だろう。ウブドの南に隣接するプンゴセカン村に、「影武者」という…

komajin
1年前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編④~

迫力のバリ舞踊バリ島は、毎日島のどこかで祭りが行われているほど、祭礼や儀礼が盛んなところ…

komajin
1年前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑤~

KUBUKUに宿替えウブド・ビュー・バンガロー(UBUD VIEW BUNGALOWS)の朝がやって来た。昨夜影…

komajin
1年前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑥~

火葬式の朝8時前に起床。気持ちのいい朝だ。いよいよ大規模な火葬式の当日になった。もっと早…

komajin
1年前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑦~

前回の続きです火葬始まるモンキーフォレストへの階段をのぼり、人混みを分けて行くと、前方は煙が立ちこめている。いよいよ火葬が始まったようだ。 パーンと竹がはじける音がする。ずらりと並んだ黒牛や赤獅子の棺の端の方から火をつけている。すでに3分の1ぐらいの棺が燃え始めている。火はガスバーナーで点火されているようだ。たくさんの棺が一斉に炎を上げて燃えるので、近寄ると熱くてたまらない。灰が舞い上がり、髪や衣服に舞い落ちる。 炎の競演がしばらくしてしずまると、黒焦げになった牛が煙をあげ

アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑧~

今日もいい天気今日で旅に出てちょうど2週間になった。日本での日常が遠くに霞んでいる。旅の…

komajin
1年前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑨~

火葬式翌日のモンキーフォレストプリアタンにあるアグン・ライ氏のギャラリーからクブク(KUBU…

komajin
11か月前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑩~

888の朝日本を発って今日で半月。3回目の日曜日になる。ベッドの中で、目が覚めながら半分…

komajin
11か月前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑪~

push-bike夜に降り出した雨が明け方まで続いた。空が暗いので、朝になっても起き上がる気がし…

komajin
10か月前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑫~

旅もいよいよ大詰め旅をしていると、日にちの感覚が鈍くなる。毎朝、新聞の朝刊を見るわけでも…

komajin
10か月前
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アジア紀行~インドネシア・バリ島男3人漫遊編⑬最終回~

最後の朝がやってきた昨夜は KUBUKU に戻って来たのが11時半ごろ。すぐに日付がかわった。寝た…

komajin
10か月前
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