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hondashizumaru
Firebase で公開するまで
ドキュメント見ればわかることなんだろうけれど、仕組みや関係性が不明確だったので、noteにまとめておきます。
firebase init
をすると、こんな質問がくる。
what do you want to use as your public directory
これは、どのページを読み込む?みたいな質問らしい。
vueの場合がまだわかってないけど、reactの場合は、buildというファイルができて、その中のindex.htmlを読み込む設定をしておくことで、必要なものの公開だけでいいらしい。
package.jsonのscriptsにbuildがあるので、reactでは、
npm run build
で作成しているローカルファイル内での公開準備ができる。
firebase deploy
が本番環境に公開するコマンドで、 URLが発行される。
書き換える
書き換えるときは、再度、
書き換える
👇
npm run build
👇
firebase deploy
でOK
まとめ
普段、vueでやりたいと思って、勉強していたので、vueの場合だったら?っていうのが、わからない、、、でも、firebaseの公開までの流れがわかったので、OK
それと、今は、Gitとの連携もされているみたいなので、このGitの使い方もまだよくわからないので、ここも調べる必要がある。
参考になった動画👇
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