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堀江流4大成功規則&営業に関して
①リピート率が高い
リピート率は営業の面でも心理的なコストの増減に強く関与していると思う。低リピート率で顧客との関係性を綿密に作りこむ必要がなく、1度売り切れば大丈夫な商品だと、とにかく色んな人に売り込みまくる必要性が出てくるため、営業部隊も断られる回数が増えていき、心理的な疲弊が上がるだろう。
商売で必要不可欠なのは営業である。いかに良い商品を作ったとしても、顧客にリーチしないと意味がないし、
知人が言う投稿時に心がけていること
知人が言う投稿時に心がけていること
HIUで知り合った尊敬していた先輩に、facebook等への投稿時に気を付けていることを聞いたことがある。
その人は、めちゃくちゃ投稿への言い値数が多く、参考にしたかったからだ。
曰く、その人が心がけているのは、すべての投稿において、人生を変えれるようにといった感じの心構えだった。
1つ1つの投稿に魂を込めているのを確かに私は感じていた。真似して取り入れ
堀江流人生で心がけるルール(ver 2015年)
堀江流人生で心がけるルール(ver 2015年)
堀江さんの自伝本「我が闘争」で好きな一文がある。
人生で心がけるマイルールみたいなやつだ。
かなり意外な一文だったので、ここに書いておこうと思う。
水が低きに流れるように、自然に身を任せる(p114)
このnoteを読んでくれてる方は、正解を予想できただろうか?
悪魔に一億積まれても
〇HIUワンポイントアドバイス
例え悪魔に1億積まれたとしても売ること無い、魂をかけて取り組める仕事を出来ているのなら、素晴らしい人生を送れていると思っています。
その為、事業のバイアウトやエグジットを目標に頑張ってる人の気持ちが、あまり分かりません。
悪魔に売るために、仕事をせっせと大きくしてると感じるからです。仕事と自分の人生が一心同体と感じるぐらいのものに出会うのが、人生で為すべき大き
人間は接する人間や文字で構成されていく
人間は接する人間や文字で構成されていく。なので、私は、私という人間をもコンテンツにして、私と接することで、相手方の人生になにかプラスとなるような影響を与えられたら良いなと思っている。
それが、ひたすら前向きに様々なイベントを立案させ、実験してみる挑戦心かもしれない。
はたまた、人への悪口を極力避け、死ぬまでに人間的になるべく良い人間へと慣れるように心が得てることかもしれない
それが、一緒に過ごす
家無しサバイバル スタート!?
しばらく続けていた福祉施設の管理人業務が、他者都合により2024.10.1〜2025.3.31の間お休みとなった。
よって住む場所をまた探さなくては!というサバイバル期に突入する。直前までは北海道岩見沢の15000円ぐらいのシェアハウスに住んでいたので、東京で同じラインを攻めるとなると大変そうだ。
2022.9あたりでは居候(いそうろう)を経験したこともあったが、かなり難しいライフスタイルのた
不幸とは目的を達成するための手段であり、その先の人生を悪いものにしてしまう劇薬である。
アドラー心理学では、「悲しみ」という感情は他人に自分を大切に思ってもらうためという目的を達成するための手段と位置づけられる。いわゆる目的論と原因論の違いだ。
目的論を用いて生きる場合、つまり、アドラー心理学を自分の人生哲学として採用する場合、「悲しみ」とか、「つらさ」は他人にかまってもらうための道具であり、もしもそれに頼り続ける人生を選んだ場合、その人の人生は常に苦しいもので無ければならなくなる
良い言葉。みんな個人が正しいと信じる主観的な世界で生きている。
■反対意見って悪い物?
HIUで様々なプロジェクトを立ち上げようとすると、批判的な意見が寄せられるかもしれません。
もちろん落ち込むこともあると思います。しかし、気軽な肯定コメントより、本心からの反対意見の方が有り難いことも。
HIUは様々な分野のエキスパートが集った場であり、圧倒的な人生経験から来る指摘は、的を射てるかもしれないです。
堀江さん曰く、成功に重要なのは、とにかく沢山打席に立つこと。反対意見によって、
BLUE GIANTを観た
Amazon Prime Videoに「BLUE GIANT」というジャズを題材にしたアニメ映画が上がっていたので、流し見していた。
途中、若者がコネを使って大舞台に上がろうとするも、大人に人間性を咎められ、拒絶される場面がある。
若者は心が折れかけ、主人公におまえらしくあれよと叱咤される流れになるのだが、まさしく何かをやろうと試みる人間が必ずぶつかる壁だよなぁと思った。
私は壁にぶつかる側
懸命に努力しあえるライバル
成長において、もっとも重要なのは、人と比べないということだろう。周りの人の実績なんて気にする必要は無い。あなたは唯一無二の理想の自分を追い求め努力してるはずであり、そこに他者は存在しないはずである。
大切なのは、過去の自分より成長出来ているかどうか。行動が出来たかどうかだ。過去というのは、今この時を集中して生きた結果が積み重なっている。そのときそのときを懸命に生きていれば、過去を振り返ったとき、
あさってはゲーム合宿
ひとりのサロン運営者として、より充実したコンテンツを探求し、やはりここはHIUを見習おうと、ゲーム合宿開催を心に決め、半年が経ちそうだ。そしてなんと2日後である。
最初は、人が集まるのか良くわからず、決心が揺らぐこともあったけど、最終的に13人もの人が集まった。
総予算は40万ほどに行きそうであり、それほどの規模を自分の決意のみで形に持っていけたことに、まずは自分自身を褒め称えたい。
そして