今日のこと。Vol.21

2019.02.22

今日は何を書こうかな～といつものように皆さんのnoteを見ながら考えていたら、たった今職場の人からの郵便物（仕事の）が届いたので今日はそれについて書いてみる。

月に二度ほど、大阪と東京から仕事の書類等が郵便で届く。
私宛にというか私の部署宛に。結局その部署には私しかいないのでつまり、私宛なんだけれども…。

で、届く郵便物にはいつも付箋のメモ（手紙）がついてくる。

その付箋には業務には全く関係のないほっこりするようなプチエピソードが書かれている。またその内容が面白い。

宛名書きもいつもいつも違う。

あるときは「西垣調査員」、ある時は「西垣次長」、またまたあるときは「西垣教授」なのだ。今日は「西垣添乗員」だった。

そしてこのメモが届くのが実は一か月の楽しみのうちの一つでもあるわけです。

仕事に行き詰っている時に見返すと思わずほほが緩んでしまう…

「これを読んで息抜きしてくれよ！」と言わんばかりの文章力で書かれたその付箋のお手紙。そう思って書いてくれているのだろうか。（いや、違うかもしれない。）

その人は、そういうことが出来る人なんだよね～…
こちょこちょっと胸を擽ってくるんです。笑

届いた封筒を開封し、真っ先に付箋のメモをとり、書類はぽいっとデスクの隅っこに放った。
すでに付箋のメモだらけになっている間仕切りにスペースを作り早速貼る。（書類等は来週に後回し。）

後で、お礼の連絡を入れようっと。

追記：最近付箋のサイズがが大きくなって、内容も増えているので、ちょっぴりうれしいほのさんでした。

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