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決済店舗用リーフレット(三つ折り)用

●「Symbol(シンボル)決済」
   ってなに?

答えは、paypayのように、簡単にQRコードで決済ができる支払い方法の一つです!

paypayとの違いは法定通貨(円)を使わず、Symbolブロックチェーン上で発行された、世界共通の暗号資産『XYM(ジム)』を使い、国や企業の管理下にはない、ブロックチェーン上で支払いをしているということ。

これからのブロックチェーンの時代に、まずは「決済」という一番馴染みのある機能から、是非体験してみませんか?

●はじめに

このリーフレットは、Symbol(シンボル)ブロックチェーンに関わるコミュニティーの一人が、有識者の情報等をまとめ、独自に製作したものです。

2022年、時代は「WEB3.0」と呼ばれる次世代インターネットの時代に移り変わろうとしています。
その幹となるのが「ブロックチェーン」という新しいシステムです。
これまでと大きく異なるのは、特定の管理者を持たず、世界中でデータを分散して管理する非中央集権のシステムであるということです。
世界中の沢山のサーバーで管理監視されていることから、改竄が不可能で、セキュリティーや透明性が高いなどという特徴を持っています。

●時代の移り変わり

* Web1.0:1990年~2004年(読み取り専用ページの時代)
* Web2.0:2005年~2021年(SNSとGAFAの時代)
* Web3.0:2022年~(ブロックチェーンの時代)?

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〈図の引用元〉
@cryptobox_jp さん(Twitterより)

沢山あるブロックチェーンの中で、今、日本で人気が高いブロックチェーンの一つが、Symbol(シンボル)ブロックチェーン です。
Symbolは、2021年3月に誕生したばかりの、後発で新しく、とても魅力的な次世代ブロックチェーンです。

XYMは、日本を含む世界各地の取引所で既に取り扱いが始まっており、取り扱う取引所は、これから更に増えていくと予測されています。

Symbol決済は、既に多くの店舗に導入が拡がりつつあり、なんと、誕生して僅か10ヶ月(2022年1月時点)で、既に20店舗(日本で19店舗)、オンラインでも8店舗以上に導入されています。
※おすすめ記事・おすすめサイトに店舗情報あり(公開店舗のみ)


●Symbol(シンボル)決済までの流れ STEP 簡単画像解説

<Step1>
暗号資産取引所の口座開設。
<Step2>
Symbol決済につかう通貨、XYM(ジム)を取引所で購入。
<Step3>
Symbolウォレットを導入(インストール)。
<Step4>
購入したXYMを、取引所からSymbolウォレットへ移動。
<Step5>
QRスキャンで、Symbol決済。

【Step1~5 かんたん画像解説】STEPで大きく表示&QRコードでリンク
https://note.com/kokyu_xym/n/ndd64b3609e99


●暗号資産(仮想通貨)のリスクについて

https://note.com/kokyu_xym/n/nb1db1025de55
【QRコード貼付】


●最後に

Symbolブロックチェーンは、特にコミュニティーの活動が活発なブロックチェーンです。
世界の中でも、特に日本が最も活発で、ただの投機・投資ではなく、楽しみながら投資をし、積極的にSymbol活動(Symbolに関わって何かをすること)をしている方が多くいらっしゃいます。
特にTwitterでは、毎日盛んに活動や会話が飛び交っていますので、是非「Symbol」や「XYM」で検索して、沢山の人をフォローしてみてはいかがでしょうか。
初心者歓迎のLINEオープンチャットもオススメです!(おすすめ記事・おすすめサイトにLINK有り)
最初は分からない事も沢山あるかもしれませんが、Symbol界隈の人は皆さん本当に優しく教えてくれますので安心してください。
沢山のイベントで盛り上げている人、Symbolを使って様々な開発をしている人等、伝えきれない程、本当に色んな人がいて本当に面白いです!
また、Symbolへの投資家の中では、「与沢翼さん」が有名で、Symbolの様々な機能を使って、Symbolを楽しく世界に広めてくれています。
その他、多くの個人投資家が、Symbolブロックチェーンの実力と可能性に魅了され、長期目線でXYM(ジム)を保有している方が多い傾向です。
世界各地で利用され、需要が大きくなれば、自然と「XYM」の価格は、高騰していくとも考えられますが、下落していく可能性も当然あり、これは誰にも分かりません。株やFXと同じで投資は自己責任で判断するしかありません。
その為、投資リスクについては十分に理解した上で、一人でも多くの人が、Symbolブロックチェーンに魅力を感じてもらえると嬉しく思います。

●おすすめ記事・おすすめサイト(Symbol情報など)

リーフレット裏表紙に、1個のQRコードでLink


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