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転職、多め。 #1

どうも、サンリです。

noteには転職についての記事を書いてる人がたくさんいるんですねー。
わたしは今の会社が5社目なので転職は多い方だと思う。
せっかくなので、今いる会社から遡りながら書いてみよう。
自分の頭の中を整理して、腐るほどある嫌なことも思い出にできればいいなぁ。

今いる会社は店舗をチェーン展開で運営している企業。
そこで社内デザインをしています。
インハウスデザイナーっていうんですってね。
かっこいい☆
広告類や店舗で使用するPOP類などを作ります。
WEB展開で使用するバナー広告なども作ってます。
仕事は楽しいし自分にも合ってると思う。
ちなみに、転職回数は多いけどずっとデザインをやってます。

この会社での勤続が昨年10年を経過。
これまでで一番長く勤めています。
1つ前の会社が『とんでもブラック』な会社だった。
デザイン業なんて「残業多いし負担も多いしブラックなのは仕方なし」なのは当たり前という時代を歩んでしまっているので、多少のことは平気なのだが、
この『とんでもブラック』は本当に酷かった。

ホテル代は経費で出すけど(と言っても指定のビジホ)タクシー代は出ない。
ホテル代出るからいいじゃんと思ったりもしていたが、やっぱり帰りたいし、
そもそも泊まるつもりで出勤してるわけじゃないから着替えもないし。
着替えたいからタクシー使って帰るけど、まぁカネはかかります。
前職から給料上がったとはいえ、タクシー代でチャラになっちゃうような、
もう本気で転職を失敗した!と。
もう「お泊まり前提」で仕事を振られたりすると、いい加減にしろよ、ってなってくる。しかも土日も出社を促されたりして。
休日出勤させるのにタイムカード切らないで、的な。
今なら完全にアウトだわ!捕まるよ!!
そんなこんなでウダウダ言いつつも続けていたのだが、
週に1回しか自宅に帰れないことがあって、さすがにもう辞めてもいいんじゃ?となり、勤務を継続しながら転職活動を開始した。

それまでの転職も同業で、しかも正社員であることにこだわっていたけど、
このときはそうも言っていられず(どうしても辞めたくて)、
職種がデザイナーであることに重きを置いた。
半分嘘かもしれないけど「正社員登用あり」の会社に絞って応募して、
会ってくれるところには作品もって面接へ。
いやぁ、ああいうときの自分の行動力、偉いと思う!
しかも『とんでもブラック』にいるわけだから面接時間とかどうしてたんだっけ?と考えてみたら、休憩時間使って行ってた記憶が。
都内だからなせる技、、、
自分、偉いぞ!!

30代も後半になっていた。
会社にとっては使いにくい年齢だろう。
正直焦りもあった。
年下の上司に仕えるのはちょっと苦手。
使う側だって、だいぶ捻くれているわたしのことを使いこなすのは至難の業。
でも、自信もあった。
自信って大切。
その自信が伝わるのか何なのか、
自分が転職したいタイミングで転職できなかったことはない。
※まぁ『とんでもブラック』を引き当てることもあるのだが。

・自由にやらせてくれること
・(ある程度)判断を任せてくれること
2点を条件に数社と面接を繰り返し、今の会社から内定をもらった。
面接に人事担当者と同席したのは今の上司。
見るからにわたしより年下でどう出てくるかな?と思ったが、
その場の口約束ではあるが「仕事は任せる」と「いずれは社員登用」という言葉をゲット。
『とんでもブラック』から抜け出したいわたしは即決だった。

『とんでもブラック』とはいえ、引き継ぎもあってすぐには辞められず、
面接から2ヶ月も過ぎてしまったのだが、転職完了と相成りました。

表面的には円満退社できたと思う。
転職時(見た目だけでも)円満退社って大切。
どんなに会社を憎んでいようともそこにいる人たちを好きになれなかったとしても
「惜しまれて辞める」ような働き方をしたいなと思っている。
まわりから浮いていたり、ちょっと距離を置かれたりしていても、
会社にとって必要とされているひとって
辞めていくときは惜しまれるものだと思うんです。
“害がない”ひとより、とっつき難いけど頼りになるひとでありたい。
「そういうひとでありたい」と、
いつも自分が辞めていくときを想像しながら仕事をしています。

なんか、もっとサクッと書くつもりだったけど、長くなりそうだ。
続きはまだ今度。

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