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キャンプを"考える"研究室 アーカイブ

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「キャンプを“考える”研究室」の記事一覧です。人気noteクリエイターの方によるキャンプ体験記事や、キャンプを題材にした大学教授へのインタビューなどです。
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#キャンプの話をしよう

必要なのは答えじゃなくて体験。自然の「わからなさ」が育む子供の感性【國學院教授対…

世は空前のキャンプブーム。でも、冬キャンプに限ると盛り上がりはさほどでもない。その背景に…

お題企画「#キャンプの楽しみ方」結果発表!!!!!!

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です!。 お題企画「#キャ…

「人生を最高にするキャンプの楽しみ方」ご視聴いただきありがとうございました!

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です! 今日は noteさんの…

2年連続投稿ありがとうございます!【#キャンプの楽しみ方 投稿ピックアップ Part5】

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です! お題企画「#キャン…

【投稿御礼!祝フォロワー1000人!】ありがとうございます!

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です! 協賛させていただい…

キャンプ場にも見られる格差社会。この時代に人を支えるのは「つながり」

「最近のキャンプブームは、裕福な人の遊びになってしまっている気がします」 広川康 ちょう…

予約が取れないキャンプ場経営者と考える、若者たちの「疲れ」

「平日は会社、週末のたびにここに来てテントで寝泊まりしながらキャンプ場を作りました」 広川康 私は新潟県長岡市の生まれで、学生のときに上京して、そのまま電機メーカーに就職。40年ほど東京で暮らしました。キャンプ場を作り始めたのは2005年、49歳のとき。当時、夫婦二人で月2〜3回はキャンプに行っていたのですが、お気に入りのキャンプ場が閉鎖してしまったんです。  それからはいろいろなキャンプ場を巡りましたが、どうも居心地が良くない。雰囲気やルールがしっくりこなくて、それなら

脳科学と教育の視点で考える。組織キャンプはなぜ脳の発達に良いのか

脳の発達を考えると、子どもにとっての「外」は奥行きがあるほど良い 瀧 脳科学の立場からす…

なぜソロキャンプが人気なのか。 自然の中であえて「孤独」になろうとする人々の心理

コロナ禍の影響も相まって、キャンプブームが続いている。その中身を見ると、人によってキャン…

皆さんありがとうございました。【#キャンプの話をしよう】

こんにちは。國學院大學note編集部です。 投稿コンテスト「 #キャンプの話をしよう 」。多く…

人それぞれのキャンプの形があっていい。【#キャンプの話をしよう 投稿ピックアップ …

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です! 編集部ではみなさん…

目指すは地域と共生するキャンプ場。ときがわ町コモリバで過ごすやさしい時間

いま、日本に何度目かのアウトドアブーム、キャンプブームが訪れています。 このキャンプをア…

二十年選手になりかけている寝袋さんは、我が家の生き字引【#キャンプの話をしよう …

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です! 「#キャンプの話を…

足るを知る。【#キャンプの話をしよう 投稿ピックアップ Part4】

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です! 「#キャンプの話をしよう」の投稿数が、おかげさまで800件を超えました。 編集部ではみなさんからの思い出やアイデアが詰まった作品をひとつひとつ拝見しています。 そして今回は編集部ではなく、取材記事にも登場されている北海道短期大学部(幼児・児童教育学科)の田中一徳教授がピックアップした2作品をご紹介させてください。 ※こちらでのピックアップは選考とは関係ありませんのでご了承ください。 本当に必要なも