★僕の友人の「本〇晃一」に学ぶ「知らない」「出来ない」が喜ばれるコツ
こんにちはJin佐伯仁志です。
今日はこんな記事をアメブロに書いてたんですが
要するに「そのジャンルにぜんぜん詳しくなくてもやっていいぜ」っていう話なのですが、
書きながら一つ気づいたことがあります。それは結局、「出来る」「知ってる」から「出来る」わけでも、評価されるわけでもない、ということ、
そして「知らない」「出来ない」からこそ、いい! というポイントが実は世の中にはたくさんあるということです。
もちろん「出来る」「知ってる」と、誰かの役にも立てるし、誰かを喜ばせることもできる。尊敬もされたりすることもある。これは容易に想像できるよね。
でも「知らない」ことが、誰かの役に立つし、誰かを喜ばせることも、尊敬されることもある、ということに気づいたのだ。
ここからの話を読んでもらうと、「出来ない」「知らない」って、とっても素敵なことなのだなと思うし、じゃあ、その「出来ない」って「どういいのか」っていうことを、僕の悪友の「本田晃〇」氏を例に挙げながら説明してみます。(本人にばれないように伏字にしております
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