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osaosuky
2020年3月24日 23:43
3人姉弟でしばらく過ごす日々。仲良く過ごせる日もあったかと思う.....でも、記憶にあるのは男の子であることが羨ましく思う“嫉妬”から、弟をいじめる日々。これが強烈だ。あんなに可愛い弟を.....どうして、そんなにいじめてしまうのか.....当時はわからなかった。今なら分かる。わたしは、男の子に産まれて家を継ぎたかったのだ。母の役に立ちたかった。女 女
2020年3月23日 10:25
わたし、妹その下に弟が産まれてきてくれた。そこでわたしの世界は更に変わった。家を継ぐであろう男子が産まれたからだ。わたしは、もう要らない子なのだと。要領よく立ち回れる子(妹)がいる。家を継ぐ子(弟)もいる。わたしの居る意味って??どんどん心にヒビが入る。わたしって何のためにここに来たんだろう。どうして産まれてきたんだろう。間違えちゃったのかな。次は間
2020年3月22日 02:52
わたしは1番目であることが非常に嫌だった。何をやるにもわたしが初めてな両親。手探り、神経質。楽しそうには見えなかった。両親を喜ばせたかった。わたしは両親の望むような子に育ちたいと思った。すぐ下の妹は元気いっぱい。自分がなにが得意で、なにが不得意かをよく分かっているように思えた。振る舞いが 軽やかに見えた。陰で努力をしているんだろうけれど、それが全く感じられない。
2020年3月21日 01:01
1987年。わたしは産まれた。4人姉弟の1番目として。この世界に“生”をうけた。その瞬間のことは、まっっったく!これっっっぽっちも記憶にない!1番古い記憶.....を呼び覚まそうとするも.....脳のなかでぐっすり眠っているのか全く出てきてくれない。最初から、最後まで記憶に留めておけたら良いのにな~と、いつも思う。わたしは、なんでも知りたいのだ。なんでも、知っておきたい。