見出し画像

昔の自分に言っている Part2

昔の自分に言いたいことなんて
20個で済むはずもない
あとから出てくる出てくる

さあ、21個目からいこうか・・・

①ストレスで歯をダメにしたときは、迷わず転職すること。転職する前までに、あなたには、心を見つめ直す時間が必要です。あなたは将来3本ダメにします。真剣に考えてください

②あなたは、仕事以外のことで仕事が嫌になっているだけ

③ちょっとやそっと条件が付いたくらいで、コロコロ変わる気持ちはいらない

④奪う人は、完成品を奪う。奪われたくなければ、秘密にするか種の状態で持っておくこと。奪う人でなおかつ怠ける人は、育てられない。育てるには時間と手間がかかる

⑤楽をする人のそばにいると、その人を非難しながら自分もそうなっていく

⑥○の中に眉毛、目、鼻、口を描いてみるといい。今の自分の状態が分かる

⑦あなたは、お酒は弱くてあんまり飲めないからお酒で身を滅ぼしにくいでしょう。たばこも常習的にはすいません。でも男には確実に溺れます。大事にされたい一心で動くと、底なし沼ですよ

⑧『寂しい』で人は死なないし、病気にもならない

⑨大事なのは、自分を大事に出来るかどうか

⑩Noを言えるようになっておくこと。言ったからって、相手はあなたに対して、『価値のない人』『次から仕事を回さない』とは思っていない。言って確かめてないでしょ?むしろ、『Noが言えないことがダメなんだよね』と思われていたんですよ

⑪あなたが塾の講師になったとき、仕事がストレスではなくなりました。むしろ『これがやりたかったんだ~』『やっと自分のしたいことを見つけられたんだ~』とほっとしたことを覚えています

⑫あなたが今20歳ならこのことを伝えます。あなたはこの先、知り合いや友達を通じて宗教団体に加入します。そこで信者に『ここに来ていることを家族に伝えてますか?』とあなたは疑問を投げかけます。その時の彼らの姿をじっくり観察するんですよ。その時に感じたことが決定打となり、あなたは脱退します

⑬損得勘定はあってないようなもの。得だと思って動いても、最後は損で終わる。損だなと思っていたものが、意外な効果を発揮することもある。短いスパンでものを見たときしか、損得がつけられない。考えのない損得勘定は、必ず逆転する

⑭人とつながらないだけで、お金は貯まる

⑮27歳の時に消えて無くなりたい病にかかり、32歳の時、人生に絶望します。泣きはらした後、あなたは親戚の前で母と口論になります。親戚が一言言いました。『あんたたちの会話は会話じゃないもんね』これを聞いた瞬間、腰に貼り付けていたような重い物がベリベリと音を立てて剥がれる感じがしました。その瞬間から1~2日間心が感じなくなります。嬉しいことも感じません。悲しいことも感じません。何も感じません。心が人生で一番フラットになります。言われる前まではあんなにきつかったのにね。あまりにも感じなくなった時にあなたは、不安がりました。『一生このままかも・・・』でも大丈夫、そうではありません。これは本当に絶望したときにしか体験できないことであり、この体験がないと『期待しない』人生を本当に実行できません。5年後、このカラクリを知るときが訪れるでしょう。どうか不安がらないで

続きはまたどこかで・・・



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?