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窓をしめたのは私だった!

こんにちは。ゆうです。
このnoteをみつけてくださってありがとう。

我が家は小さな森に面して建っています。

豊かな緑

木々を揺らす風

遊ぶように鳴く鳥たち

忙しく飛び回る虫たち

ここには

ピュアな生命が
自分を豊かに現す
濃密な時間

が流れています。

さすがにこの暑さで
ずっと窓をしめて冷房きかせて過ごす日々。

今朝
モーニングノートを書いていて ふと
 
鳥の鳴き声 最近聞いてないな

と思って窓をあけたら…

みどりの匂いがぶわっとして

朝露をふくんだ空気が肌を撫で

セミの大音量

朝日に目覚めた
鳥たちが交わす鳴き声

音の壁となって押し寄せる…

ああ!なんて気持ちいいい!

私の世界は 一瞬で 

生命のパワーで彩られました!

大きな気づきでした。

神がつくった世界は
すでに満たされていて すべてある

豊かな世界は すでにある

私が窓をしめ

受け取っていないだけ
なんだ、と。

冷房の効いた
コンフォートゾーンで

休息をとることがあってもいい。

でも

豊かな世界を味わいたいなら

自分で窓をあけるんだ!

魂とつながる窓
人とつながる窓
次のステップとつながる窓・・・

色々あるけれど

どの窓をあけるか?
 (大きな窓?小さな窓?)

どんなふうにあけるか?
 (ちょとだけ?全開?)

それは
人それぞれ 時それぞれ。

自由なんだものね。

さあ
今日はどんな窓をあけるかな~。


講座の後は
目にする全てから気づきが訪れます。

まゆりさん、スタッフの皆様、仲間達に
心からありがとう。


本日もお読みいただき 心からありがとう

あなたの今日の小さな歓びは?

善き一日を!

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