成長を一緒に見守り、喜びも悲しみも分かち合える人がいる
昨日のここのねは、ゼリーを作ったり、蔵にお宝(売れそうな食器やタオルや本など)を探しに行ったり。
.
.
朝、ボランティアのかんちゃんと、昼食の準備をしながら、
「人は、一人では生きていけないから、誰かと協力することは、自分自身のために身についていたらいいね。」
というようなことを話していました。
.
息子は、集団が苦手で、自分の思う通りにならないとパニックになり、人との関わりが苦手(下手?)でした。
.
わがままだと思われがちですが、私はそうじゃないと思っていて、だからとい