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note大学『哲学部』あなたの世界にはあなたの色を付けよう

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『この世界を楽しむ』 「幸せ」も「不幸」も人が作ったもの。 同じ出来事が起こっても、人によって感じ方は違う。 全ては心次第。物事には、表もあるし裏もある。 光もあるし、影もある。…
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2023年3月の記事一覧

第七作品目『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』

1『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』の発売 平素より、拙ブログ・拙サイト・拙作をご覧になって下さっている読者の方々に、深謝の念を申し上げます。  実に皆様方のおかげ様により、この度、遂に第七作品目『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』が、正式に発売することが出来ました。謹んでお礼を申し上げます。なお、修正と改訂の為に第二版となり、発売予定日は2023年04月24日となります。 2 『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』の紹介3 拙作の目次 以下が、拙作の目次であり、そして創作した詩

軍民転換・民軍転換・軍民両用

1 挨拶 皆さん、こんばんは。  本日は更なる新たな軍事哲学と経営哲学を学び得ることが出来ましたので、拙作と文献と共に、皆さんにご紹介させて頂きます。 2 更なる新たな構想 今現在、自分は以下の戦争と平和の哲学小説である拙作を創作中です。  『墨子』をはじめ、「武経七書」(『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』)と『孫臏兵法』『兵法三十六計』等、また近現代西洋の軍事学、そして『人民戦争』という戦争論等を独創的に研究しつつ、拙作を創作中です。  

更なる新しい『孫子の兵法』の創作を志す

1 挨拶 皆さん、こんにちは。  本日も、拙作『根性 戦争から平和への道』という戦争小説の後半の執筆の為の研究活動を行っており、この後に運動をして、研究活動を再開して、明日から執筆活動を再開します。 2 更なる新しい『孫子の兵法』の創作を志す さて、今の研究活動は、以下のような文献を用いて、軍事学を研究しております。  本日の午後から、『孫臏兵法』の『孫子・呉子』を改めて研究しますが、こうして研究していくと、軍事学の極意は正に政治の改善・民度の向上・平和の希求であるという

【短編小説#3】自殺願望

僕は「死にたい」と思っていた。 その感情を「特別なこと」のように、人は感じるようだけれど。僕にとって、「生きたい」とセットになっている感情だった。 「生きたいと思うこと」と「死にたいと思うこと」は、片方では成り立たなない。 「光と影」、「喜びと悲しみ」のような、お互いに支え合っている関係だったんだ。 僕は、「生きたい」と「死にたい」からできていた。 ◇◇◇ 僕が生きている世界には、6人しかいない。 6人だけの世界。 そんな世界の中で生きていて。 僕を含めた6人は、

戦争小説の著述と軍事学の研究

1 挨拶 皆さん今晩は。  本日は拙作の執筆状況と明日からの研究活動の内容について、ご紹介させて頂きます。 2 拙作『根性 戦争から平和への道』 今現在、自分は以下の戦争と平和の哲学小説を著述中です。  そして先程、小説の前半を全て書き終えたばかりです。前半は主に、其々の登場人物の心情や人間関係、そしてベトナムの侵略前後の支配下の日本の変化、更には、平和の希求から戦争の覚悟へと、民生も民意も移り変わって様を著述しました。  そして後半、具体的な軍事学的な物語と、実際に勃発

軍事書の下準備の完了

1 挨拶 皆さん、こんにちは。  本日はて身近に昨日ご紹介させて頂きました拙作の大まかな構想が完成しましたので、手短にご紹介します。 2 拙作『軍民愛国 ベトナム国防の基本的教範』表紙扉 目次(未完成) 3 結語 詳細や具体的な構想は、これから数年掛けて研究活動を重ね続けることで、確りと完成させて、執筆して参ります。  それでは、今から、拙作『根性』の執筆活動を開始します。

新しい『孫子の兵法』の創作を志す

1 挨拶 皆さん、今晩は。  本日も、拙作『根性 戦争から平和への道』という戦争小説の執筆活動を行っておりました。  物語は、いよいよ衝撃的な急展開に差し掛かっており、今夜に詳述しますが、その内容が、大虐殺事件と冤罪事件になるため、かなりの想像力に精神力、そして極めて強いストレス耐性を付ける必要があります。この後、少々家事と運動を行い、精神を確りと調えてから、著述していきます。  さて、本日は、運動に伴い、図書館に立ち寄って文献資料を調べておりました。そして、隠れた名著を

お金という対価を求め続けると損をする。

対価について。 仕事をしていると。 仕事とは、お金を稼ぐことですから。 仕事をすることによって、 誰かを喜ばせて、その喜びの分だけ、お金をもらう。 これだけの仕事をすると、これだけの対価がある。 そういうものです。 ただ、その対価について、 金額だけについて考えすぎてしまうと。 実は損をしてしまうよ。 という話。 よく仕事であることなのですが、 これくらいのお金だったら、これくらいの仕事。 料金に合わせて、仕事の良し悪しを決める。 料金に合わ

美学に関する拙作

1 挨拶 皆さん今晩は。  昨日、今現在執筆している拙作『根性 戦争から平和への道』という戦争と平和の哲学小説の25㌫を完成させました。  ストーリーは、ベトナム軍による日本への侵攻と日本の降伏、そして日本の植民化という段階に入っており、著者自身である自分は、かなり精神的にも心理的にも多大なストレスを抱えつつ、著述しております。今の段階のストーリは、このような感じです。そしてここストーリはより一層重たくなり、著述する為に克服しなければならないストレスもより一層重くなって参り

次の執筆活動と小説

1 挨拶 皆さん今晩は。  昨晩は、第八作品目の拙作の出版の手続きを完了させました。発売予定日は4月20日です。予約販売が開始しましたら、宣伝させて頂きます。  普段から拙サイトを拝見して、拙作に興味や関心を持って下さる読者の皆様方、取り分け、何年もフォローしてがライクを推して下さっている読者の皆様方のおかげ様で、今日まで来ることが出来ました。ここに深謝の念を示します。  さて、本日から、昼夜逆転の生活を修正しつつ、さっそく次の執筆活動に取り組んでおります。それについて、以

『愛国詩集』(付詩集)「信陵君=伯胡への詩集」 

1 挨拶 皆さんこんにちは。先程、『愛国詩集』(付詩集)「信陵君=伯胡への詩集」を完成させ、そして拙作の出版手続きも完了させましたましたので、以下の通り、ご紹介いたします。  今から、お風呂に入り、そして寝ます。そして明日は半日休んで、明後日から昼夜逆転を直して、再び次の執筆活動を頑張ります。 2『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』詩文Ⅰ 驕気と志気の間 詩文Ⅱ 自慢と自重の間 詩文Ⅲ 自戒と自敬の間 詩文Ⅳ 演技と素顔の間 詩文Ⅴ 虚言と正言の間 詩文Ⅵ 悪党と愚

『愛国詩集』(別詩集)「国家の利益と人民の幸福を謀るもう一つの祖国戦線」

1 挨拶 皆さんこんにちは。先程、『愛国詩集』(別詩集)「国家の利益と人民の幸福を謀るもう一つの祖国戦線」を完成させましたので、以下の通り、文献と共にご紹介いたします。 2『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』詩文Ⅰ 形式科学 詩文Ⅱ 経験科学 詩文Ⅲ 自然科学 詩文Ⅳ 人文科学 詩文Ⅴ 社会科学 詩文Ⅵ 基礎科学 詩文Ⅶ 応用科学 詩文Ⅷ 総合科学 詩文Ⅸ 市民科学 詩文Ⅹ 理学・文学・実学 詩文Ⅺ 学際 詩文Ⅻ 哲学の哲学 結語 今から、家事と運動を

『愛国詩集』(補詩集)「補詩集 日省 - 週磨 - 月試 - 年啓」

1 挨拶 皆さんこんにちは。先程、(補詩集)「補詩集 日省 - 週磨 - 月試 - 年啓」を完成させましたので、以下の通り、文献と共にご紹介いたします。 2『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』詩文Ⅰ 日省; 句駮省便 詩文Ⅱ 日省; 反躬自省 詩文Ⅲ 日省; 発人深省 詩文Ⅴ 週磨; 切磋琢磨 詩文Ⅵ 週磨; 磨揉遷革 詩文Ⅶ 月試; 試問改新 詩文Ⅷ 月試; 試作改正 詩文Ⅸ 月試; 試用改善 詩文Ⅹ 年啓; 啓発反芻 詩文Ⅺ 年啓; 啓蒙窮明 詩文Ⅻ

『愛国詩集』(詩集Ⅻ)「ベトナムでの数々の政治疑獄」

1 挨拶 皆さんこんにちは。先程、『愛国詩集』(詩集Ⅻ)「ベトナムでの数々の政治疑獄」を完成させましたので、以下の通り、文献と共にご紹介いたします。 2『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』詩文Ⅰ 農地改革 / 人文佳品運動 / 反党修正事件 詩文Ⅱ ナムカムとその共犯事件 詩文Ⅲ EPCO =ミンフン事件 / プロジェクト・マネージメント・ユニット18事件 詩文Ⅳ 1997年 タイビィンでのデモ / ドンタムでの土地紛争 / ドンタム事件 詩文Ⅴ トゥティエムでの開放