私は消される側だ。内定取り消しのニュースで考えた私の価値と将来。
5月、コロナウイルスの影響による内定取り消しのニュースを見て、「私は、内定を取り消される側の人間だと思った」そう話してくれたのは、私立女子大学3年のまるさんだ。危機感を抱いた彼女は、現在プログラミングスクールに通っている。なぜプログラミングを選んだのか、理想の将来像から就活生の本音に迫る。
なぜプログラミングスクールに通うことにしたんですか?
社会が必要としているスキルにプログラミングがあり、プログラミングが出来ることは評価される対象になると判断したからです。
内定取り消