見出し画像

UiPath自動化でのコミュニティ貢献ストーリの紹介イベント(英語)

この記事は、UiPath アドベントカレンダー 2022の3日目の記事です。

はじめに


こんにちは、koko です。ビジネスオートメーションプラットフォームを提供している UiPath という外資系IT企業で12月1日で入社5周年目を迎えました。

世界各地での自動化による社会貢献や環境問題に対するプロジェクトの紹介という興味深い UiPath グローバルのコミュニティイベントを見つけたので紹介します。

日本時間では、12月8日(木) 夜23時~開催予定です。
深夜にはなりますが、ご興味がある方はぜひ登録の上、参加してみてください。こちらにイベントの概要と参加方法を日本語でお届けします。

イベント自体は英語での開催ですので、英語の勉強を兼ねてご参加ください。


↑ 公式サイト

注意:
翻訳は独自で行ったため、公式の日本語訳ではないことご了承ください。情報提供のスピード重視なので、機械翻訳多用しております。

イベントについて:✨ Automation for Good 2022 Community Stories

このイベントでは、世界各国での世の中をリードしていくようなワクワク感あふれる6つの自動化ストーリーを紹介します。

今回は、人の生命や環境保護に直接影響するような自動化プロジェクトを集めました。
このイベントでは、自動化がもたらす主なメリットをさらに深堀し、世界各国のリーダーたちが組織を超えて繋がって世の中に影響を与えているというプロジェクト群の核心にあるミッションなどについて紹介します。

自動化は社会貢献や環境保全や維持の分野においても、多岐にわたる目標や目的へ向かって加速するために実用的な方法でもあります。

素晴らしいビジョンをもつスピーカーの話を聞きながら、RPA を活用して、NGO団体やケアホームでの介護やカスタマーサービスの仕事をどのようにより効率的にできるのか、実際に避難民や被災者の住まいをどのようにより迅速に提供し、人道的危機問題解決できるのか、地球の資源を守るためにどのように”環境アシスタント”を作り上げることができるのかなどを学びましょう。

このようなある意味、特殊な物事の本質を知ることにより、自動化が私たちに何をもたらしてくれるのか、社会貢献や慈善活動など世の中をよくするためにテクノロジーをどのように活用できるのかというような、非常に重要な議論における最前線の情報を知ることができます。

自動化というレンズを通して、参加者の皆さんが、広義でのコミュニティに対する積極的な行動や思いやり、そして貢献に関する地図を描けるようなお話を提供できればと考えています。

アジェンダ

12月8日(木) 23:00 ~ (日本時間)

23:00 🙋‍♂️🙋‍♀️ Welcome speech: Automation for Good 2022
(ウェルカムメッセージ)

Bobby Patrick, Chief Marketing Officer @UiPath

23:05A new, modern view on automation benefits
(新しいモダンな視点での自動化のメリット)
Erik Gillet, Founder and CEO @Boundaryless Group

23:15 🎆 Automation in Child Welfare: Saving time and saving children
(児童福祉での自動化:時間節約、子供を守る)
Project Delivery: US, Florida II Beneficiary: ChildNet
Lahiru Fernando, UiPath MVP, Country Director (Sri Lanka)/ Executive RPA Lead - Asia Region @Boundaryless Group
Stewart Lane, Systems Development Engineer / Project Manager @ChildNet

23:35 🎇 How automation helped to accommodate over 5000 refugees from Ukraine (自動化がどのように5000人超のウクライナ難民の受け入れを支援したか)
Project Delivery: Slovakia, Ukraine
Eduard Shlepetskyy, UiPath MVP, Founder & CEO @Ective

23:55Invoice Generation - Anandvan Wellness
(インボイスの作成 - アナンバン ウェルネス )
Project Delivery: India II Beneficiary: Anandvan Wellness Centre
Mukesh Kala, UiPath MVP, RPA Developer @NatWest Group
Deepak Rai, UiPath MVP, RPA Parctice Head @Litmus7

24:15 🎆 Automate Assessment of Patient Data
(患者データ評価の自動化)
Project Delivery: Italy II Beneficiary: Villa Patrizia Nursing Home
Stefano Negro, UiPath MVP, RPA Tech Lead @BSP Consultant
Daniela Giglio, Medical Doctor @Villa Patrizia Nursing Home

24:35 🎇 When automation meets CSR: the first ecological bot created by a citizen developer (自動化とCSRが出会うとき:市民開発者が作った初のエコロジーボット)
Project Delivery: France II Beneficiary: Roche Holding
Sylvain Boutie, UiPath MVP, Citizen Developer Program Lead & Founder @MyLittleBot

24:55 🎈 Closing speech - Surprise guest
(クロージングースペシャルゲスト)

参加方法

UiPath アカウントにログインした状態で公式イベントページを開き、[RSVP] をクリックします。

キャプチャのような参加者情報登録ページが表示されます。キャプチャの例に従って情報を入力し、[Submit] をクリックします。


予約完了画面が開きます。 SNS で登録したことを発信しましょう!

UiPath Community community@uipath.com から登録完了メールと当日の zoom リンクが送付されます。

登壇者

今回の登壇者情報です。イベントサイトへ行くと、経歴なども参照できます。

感想を発信しましょう

参加後は、SNS やブログで感想を発信しましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?