見出し画像

手作りの時間【2種類の梅ジャム】

6月は梅仕事月でした。

梅干しを作るべく大量の南高梅を3回に分けて購入。なぜ分けて購入しているか?は、後日の記事で。

【青梅のジャム】

こちらは頂いた梅
少し小ぶりなのでジャムにしますよ~

青梅ってさっぱりなイメージなので
こちらはグラニュー糖を使いました

煮詰めたら、思ってた色より黄色っぽくなった



【完熟梅のジャム】

こちらは梅干し用に追熟させた梅から、傷が大きい物を抜き取ったもの。

マンゴー果肉のような濃い色。
香りも青梅ジャムよりはるかに強い。

煮詰めていると、キッチンにフルーティーな香りが漂いました。
“和”のイメージの梅が“洋”に変わった瞬間でした。

見た目、以前作った金柑ジャムと似ています。
間違えないように印付けて保存しなくちゃ~

こうやって並べると、青梅と完熟梅の違いがわかりやすいですね。

青梅ジャムは生春巻のソースにしたり、ジュレみたいな使い方で食事に重宝しそうです♪

完熟梅ジャムは洋菓子作りにも使えるような気がします♪

せっかく四季のある日本にいるのだから、存分に四季を楽しみたいです。

6月~梅仕事の始まりです♪


溜まっていた記事をupしています。故に季節外れな内容の記事です( ̄▽ ̄;)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?