支援者と過ごす時は調子が悪くなってはいけない
最近、治療院に初めて行って身体のメンテナンスをした青空 すみれです。
身体は死ぬまでずっと付き合っていくものなので、健全な状態で長く大切にしたいと感じました。
タイトルの言葉、“支援者と過ごす時は調子が悪くなってはいけない”は、私がずっと思っていることです。
こう思っているから、通所しにくかったり、ヘルパーさんと外出しにくかったりするのだとわかっています。
それに、“ずっと元気に調子良く過ごす”ことは不可能で、どうしても支援者と一緒にいる場面で調子を崩すことがあるというのも