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アウトプットに没頭する


朝早くに起きて、アウトプットに没頭する。

早朝の世界はとても静かで穏やか。自分の気持ちもリセットされて、新鮮な気分で作業に向かえる。

こういうときの文章は、あまり思考しないことがオススメだ。自分と対話しながら書きはじめてみたり、感情の赴くままに言葉を出してみたりするほうが、心地のいい文章が書ける感覚がある。


もちろん今もそんな感覚で書いている。

伝わる文章ももちろん大切だけど、読むことで何かを感じられる文章もぼくは好き。

そのためには自分がたくさん感じてアウトプットできていることが大切なのです。


「こうじゃなきゃいけない」という自分の本音とはちがう思考を手放して、楽しむことにピントを合わせて自己表現に変えていく。

こうして書いていると、少しずつ外が明るくなってくる。「チュンチュン」と鳥の声も聴こえてくる。

没頭していた自分から戻ってこれた合図である。今日も一日頑張ろう。そんな気分で一日がスタートする。

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