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どんな感情であなたは書いてる?


毎度は難しいかもしれない。
理屈ではわかってもなかなかできないかもしれない。
でもこれが一番だとぼくは思う。

「文章は頭を動かして書くんじゃなく、感情を動かして書くのだ」

楽しい感情、悲しい感情、寂しい感情、喜びの感情、自分がどんな感情で書くのかで、伝わり方はまるでちがってくる。


あなたがどんな感情で書くにせよ、感情を動かして書いた文章は届きやすい。反対に、頭を一生懸命動かして書いても、届かないときがある。いや、届いていないのではない。正確には、届いていても読者の感情を動かせていないのだ。

ぼくはよく、感情を動かす工夫として、音楽を聴きながら書いたり、映画を観てから書いたりすることがある。これも感情を動かすための工夫。
でもやっぱり一番感情を動かせるのは、実際に誰かと会って話したとき。お客さんと対話をしたあとは、ぼくにとって最大の執筆チャンスだ。

感情と一緒に手だけを動かして書く。その際はあまり頭の中で考えず、感情の流れに任せて書きすすめる。

いきなりは難しいけど一度試してみてほしい。じつは感情で書いた方が書きやすいことに、あなたもきっと気づけるはずだ。

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