職業「アウトプットを楽しむこと」です

多分、今、人生で一番「アウトプット」をしている気がする。こうして文章でも、ラジオ配信で音声も、YouTubeで動画でも、自分のすべてを使ってアウトプットしている。
不思議とネタが尽きる感覚は１ミリもない。むしろすべてが共鳴し合っている。動画を撮っていると文章の感覚が刺激されてついつい書くたくなる。文章を書いていると、なぜだか声に出して話したくなる。そしてそんな自分のありのままを動画に撮って表現したくなる。

当然、自分のビジネスにつなげるために、はじめたものばかり。もちろん今も、その気持は変わらない。でも何より、楽しんでいる感覚は、単なる仕事とはまたちがった感覚なんだ。

今、アウトプットを毎日の中でやっていることを楽しんでいる。楽しいことだから、どんどんやりたいことが膨らんでいって時間が足りなくなってくる。何時間でも没頭できることをこの歳でも持てていることはとても幸せなことだ。

この感覚はアウトプットには欠かせないというのが、ぼくの持論。感覚は伝わるのだ。
自分が最高に楽しめているとき、その感情が人にも伝わり、その人がまた自分のもとに来てくれる。それが仕事となり、楽しむことが、仕事をうまくいかせてくれる。最高じゃないか。


文章を書くことも、音声を撮ることも、そして何より動画を配信することも、本当に大変なことばかりだ。
めちゃくちゃ時間もかかる、何回もやり直さなくちゃいけないこともある、答えも正解もない。


これはある意味、その中でどれだけ自分は楽しめるのかを試されている気がする。
楽しめば楽しむほど、うまくいくんだよということを感覚的にも理解できるように、挑戦だと思って取り組んでいる。

今、職業が「アウトプットを楽しむこと」になっている。

自分の仕事の定義は、自分で決めたもの勝ちなのだ。

＝＝＝＝＝
自分の名前で食べていきたい人のための無料メール講座をお送りしています。

ご登録いただいた方には、ご登録特典&メルマガ読者さん限定のプレゼント付き🎁

↓ご興味のある方は画像をタップしてください♪