「買う」は、ほぼ妥協なく行われる
こんばんは、柳川です。
今日も1日お疲れさまです。
売る人の妥協点は、選ばれない理由になります。
人は何となく買うなんて行動は起こしません。
「浪費」なんて言葉はありますが、
僕たちのようなサービスを浪費として何となく買うなんてことはあり得ないのです。
だから、
売り手である人は買い手以上に妥協をしてはいけません。
あなたが提供しようとしている価値を表す言葉に妥協点があると
それが理由で選ばれないという結果を引き起こしてしまうことになります。
クライアントさんには
しつこいくらいに何度も何度も考えてもらったり、質問によってさらに言葉を具体的にしてもらったりします。
それは、
妥協点を徹底的に削ぎ落としてほしいからです。
頭がハゲるほど(実際にハゲた人はいませんが)お客さんに伝わる言葉を何度も何度も考えてもらうことで
はじめて妥協のない「売れる理由」ができてきます。
お客さんはそれだけ妥協ナシで
あなたを選ぶか選ばないかを決めています。
あなたの妥協を許さないストイックな姿勢を
お客さんに見せつけてやりましょう!!^^
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