見出し画像

お客さんにとってのベストなタイミングは測れないから、やるべきことをただやるだけ。


お客さんはそれぞれ、様々な理由やきっかけでセッションを受けに来てくれます。

そして、本人が動こうと決めるタイミングも人それぞれです。だから、まだ実際に話したことがないお客さんが「今だ!」と自分のところに来てくれるタイミングというのは、提供者であるぼくたちには測ることはできません。

だからこそ、ぼくたちにできることはこうして発信し続けることなのではないでしょうか。

自分の言葉を世の中に出し続けること。自分が対象としているそのお客さんに向けて、発信を届け続けることが、なにより大切なんだと感じます。

「先月から発信を見るようになってセッションを受けに来ました」と言ってきてくれる方もいれば「2年前からずっと見ていて、ようやく来ることができました」と言って、受けに来られる方もいます。

どちらも変わらなかったのは、その人たちがベストなタイミングだと感じたそのときまで、発信し続けていたということです。

人と人との出会いなんて、いろんなきっかけがあるわけですから。ぼくたちがこうして発信を続ける意味は、その出会いのきっかけをつくる種をまくことなのかなと、そう感じます。

ありがとうございます✨いただいたサポートは今後の活動費にあてていきます!