本音出さないともったいないよ
昔の自分はあまり誰にでも愛想を振りまく性格ではなかった。
「仲良くなる人とは、自然と仲良くなるだろう」という根本的な考えがあって、学校のクラス替えがあっても、部活で一緒になっても、社交辞令的なものをあまりやらない人だった。
月日は流れ、今、そんな昔の自分に帰ってきた気がしている。
社会に出て、いろんな人との付き合いが増えて、それなりに人付き合いも良くなっていったぼくだったが、起業すると共に、そんな自分とはサヨナラすることを決めた。
「せっかく自分の人生の舵を自分で切るんだ。もっと本音で生きよう」そう決めた。
だから会社員のころと比べてかなり人付き合いも悪くなったと思う。誰と一緒に過ごすのかを真剣に選ぶことを大切にするようになった。
そういえば、始めたての頃はこの発信活動も人付き合いの良い自分で書いていた気がする。
でも、これまで続けてきて間違いなく確信しているのは、発信は本音を晒したもの勝ちだということだ。
自分の本音を晒し、自分という人間のありのままを伝えることで、本当に相性の良い人としか出会わなくて済むようになった。
いろんな人に気に入られたところで、いろんな人と繋がれたところで、本来の目的とはズレてしまう。
だったら、もっと、居心地のいい世界を自らでつくっていく方が賢明じゃないか。
だからもっと本音を晒すべきなんだ。
もっと出会うべき人と出会うための発信に切り替えていこう。
そうすると発信はもっと楽しくなるから。
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