コトノハ第2章

歌と愛と貴女とあの日

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貴女との時間を

歌詞にして

音をつけて

リズムを刻んで

残してみる

あたかも

御守りみたいに

そんな歌を作るから

そんな曲を奏でるから

そんな歌詞を描き起こすから

どうか

側で聴いてください

僕の祈りと命を賭けて

歌に込めるから

嬉しい!!有難うございます!!