コトノハ_第3章

そこに居たら…

ーーーーーーーーーー




ーーーーーーーーーー


















僕の綴るコトバをね

漏れなく伝えたいのに

僕のワガママだろうけど

それでも

話したいのにね

貴女の事を想うとね

僕の心が綻び温度が上がるんだ。

嬉しい!!有難うございます!!