コトノハ_第5章

僕は魔術師

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こだわりがある

世界に対する

僕なりの色眼鏡だ

言葉を

使うから

扱うまでになりたいのさ

貴女の心に寄り添える

優しい言葉を

表現できないような

侘び寂びを

代弁していく

そんな魔術師に

嬉しい!!有難うございます!!