コトノハ_第5章

貴女にとっての宝物

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貴女の大切なモノに僕はなりたい

ふと思う時の

思い浮かぶ顔ランキングっていうモノが

あったとしたら

僕は1位を独占したい

そんな想いなんです

嬉しい!!有難うございます!!