コトノハ第4章

いつだって傷とともに

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傷が深ければ

また恋愛への尻込みはしてしまう僕だ

優しさは傷の裏返しとして

傷を大切にしながら

もう傷がつかないように

僕はまた貴女を想うだけだ

嬉しい!!有難うございます!!