コトノハ_第5章

太陽と孤独

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空にはいつも

太陽がいる様に

僕の側には

いつも貴女が居た

僕はすぐ雲に隠れたがるけど

貴女を見ていたら

僕も人を照らしたくなった

僕は貴女の太陽で在りたい

嬉しい!!有難うございます!!