コトノハ_第6章

心底想ったら

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未来が約束された

恋があるなんて

1ミリも想ってない

愛もいつか

尽きてしまうものかもしれない

だからこそ

貴女に僕が夢中なら

そういう

波の満ち引きみたいな

月の周期みたいな

事すらも

凌駕しようと想ってるんだ

嬉しい!!有難うございます!!