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思う事日記 14弾 『何故にじさんじでは無くホロライブの記事を書き続けるのか』

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最近ホロライブ三期生と4期生の動画を良く見る様になりました。

後コラボであくあパイセンと、みこパイセンと、フブキパイセンをちょいちょい見る感じです。

ライブ配信凄いですね、別に終わった後見ても変わらないのに流しっぱなしで作業をしながら見ています(それ以外は海外のライブ配信と札幌の外のライブ配信を流しっぱなしにして音楽を聴いてますw)


ホロライブのライブ配信を見るか、にじさんじは見ないのかと言われるとにじさんじは切り抜き動画はたまに見ますが基本ライブ配信はホロライブを見る感じです。

何故そんな動きになっているかと言うと、その前にvtuberを見始めた理由の一つはこの動画が始まりです。

この動画とムカデ人間がニコニコ動画のランキングに上がり話題になってこう言うジャンルなんだと思ってからはちょくちょく見る感じになってます。

そう、始まりはにじさんじなんです。

当時ニコニコ動画は衰弱しているがオタクコンテンツを見つける力が強かったのでこの時にこのLive2Dで動くタイプのvtuberを見たのは月ノ美兎さんが初めてでした。

この時のvtuberは大体が3Dモデルでモーションキャプチャーをバリバリにしたアニメ宣伝用、会社運営型の大型3Dモデルのvtuberがメインとなっており中で異彩を放っていたバーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんが出てから大きく賑わっていたと思います。

キズナアイと四天王が天下を取っており、当時ニコニコと共に日本では落ち目だったボーカロイドが選手交代の如く席巻し多くのvtuberを溢れさせ、そこで一つの文化を生んだLive2Dvtuber月ノ美兎。

そこから枠を広げたにじさんじですが、四天王の猛勢は衰えず企業勢が様々な展開を見せていたのが

バーチャルさんはみているです。

ですが、ここから会社の不都合等で少し陰りが出てきた四天王勢。

逆に天下を取り始めたにじさんじ。

と、2019年は圧倒的な数字を上げてきたのですが、僕がvtuberを見始めた12月頃、マリン船長を前から知っては居たのですがARK動画を見てから元々やろうとしていたのでぺこらを知りそのまま見ていた辺りから来た旋風。

『桐生ココ』

彼女が来てから偶々見たライブ配信の人の量でライブ配信の数字の意味を知ってからは何故こんな数字を取れてるのかを調べた時、彼女がアメリカの方で英語圏を確保出来る方+企画力の高い行動派だという事で数をどの位取れているのかが気になりにじさんじでは無くホロライブを見続けていると言う理由となっております。

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これを見れば分かるのですが(ちょっと登録がホロライブに寄りすぎてて良くないのですがw)

桐生ココさんが絡んでいたメンバーは圧倒的な数値を上げています(マリンさんも良く絡んでいます)

これは外人勢が数値を底上げしているという状況です。

年明けからの数値なのですが、ココ氏の行動がホロライブの収益化に影響を与えたのがこの辺、そして行動を起こした海外ニキ

によりホロライブが海外で認知されそれからは圧倒的な勢力を上げ始めています。

ホロライブ内ではこうなっているらしいです。

ココ氏は現在20万登録者を超え圧倒的な数字上昇を上げていますね。



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最近初音ミクさんも実は海外での活躍を大きくしています、youtubeで勢力をあげ更に沈まぬ要塞となり

他社ではあるのですが、完全に海外展開に成功し始めているIAさん。


日本から海外への検索は非常に難しく、わざとそう言う仕組みにしていると思うのですが数値を上げる方法として学ぶなら海外のライブ配信

セクシー女優であの蒼井そらさんが実は中国での大スターと言われている様に中国で人気の湊あくあさん、白上フブキさん等はビリビリ動画で成果を上げている模様。

そこらを含めても桐生ココさんが海外数値を上げているホロライブはメンバー内でのコラボでの発火剤となり今後ドンドン数値が上がるであろう展開が見えている以上ホロライブを見続けていくだろうと思います。


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#youtube #ホロライブ #vtuber #海外進出 #にじさんじ #ワールドワイド #ボカロ #初音ミク

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