ぼくの隠れ家
脳のヘリに集まった埃に息を吹きかけたら、手元の画面内で行儀よく並んでいるのでなんか微笑ましい。
たまに大事なものが見つかったりする。
72点で満足して、100点出そうとしないなら、pops、HIPHOPごったに語ろうとすることと。 思考の中の感受性をむき出しにすることを恐れて、本当の楽しさを知るための橋を渡らないことと同じ。 俺だってこんくらい剥き出しにする。 僕ともう一人の俺が交差してる。こいつに任せ寝るわ
私の趣味を物色してみる。 音楽をオカズにする。 お気に入りの曲を、apple musicへ入れていく。 月ごとでフォルダを分けていくのもいいだろう。 夜と朝で聞く気の差があるのかどうかを見極めたい。 なぜオカズになるうるか? 決めたリズムに相槌を合わせ、自分の言葉をはめること。
『雪山の絆』 ヌマの名言 「友のために命をささげるほど偉大な愛はない。」 極限状態の中で生まれる本能と宗教的価値観の衝突 狭い、暗い、寒い、社会との孤立等の過酷な環境を緻密に再現している。 人間の底力を見た ドキュメンタリー映画はあんまり見たことなかったけどはまりそう
ここにいた日々を否定できるくらいに自分の知見を高めたい、外に出たらどうせまた狭い社会にいたなと思うだけだから
グローバルエリートが何をしているのか? オックスフォード出身岡田昭人 ・集団主義を身につけるための隠れたカリキュラム ①授業時間が徐々に伸びる=長時間デスクワークへの忍耐力 ②宿題=残業の習慣、夏休み冬休みの宿題もしかり。 悪い流れを抜けるために衣食住を変えて脳に刺激を与える
やりたいことをするためにやりたくないことをやる。 この会社に入った理由。 自分のチームを持ち、そのチーム全体で1つの目的を達成する経験をしたい。 そのために必要な自分の地力をつけるために今がある。 個人の目標を達成出来るかどうかが本当に大事。 達成してなきゃチームを任せられない。
何に悩んでるか? 自分のありたい姿に対して近づいている感覚が掴みづらい。 本当にそれがありたい姿か不安になる。 自分の意思を尊重すると色々と見直した方がいいとか本当の自分を否定される。 角が立たないように振る舞うのも疲れるし、それを強要されるのも疲れる。 丸いようで丸くないので。
答えが出ないことをどうにかしたいときに歌にする めちゃくちゃかっこいいな 解決はされないけどそれが昇華される感覚がある 灯台 誰も救おうと思うな ただ光ってろ 一人一人が灯台であり、暗い足元があったとしても自分らしく光ってればそれでいいっていうメッセージに元気づけられた。
lighthouseの星野源の言葉が刺さった。「必要とされていなくても楽しく生きれる人になりたい」自分の世界だけで楽しめて、それを他者に押し付けず、生き方を強要しない。来るもの拒まず去るもの追わず。 自分自身の軸を持って、自分の好奇心が向く方へ動きたい。
2,520kcal タンパク質、炭水化物4kcal/1g 脂質9kcal/1g ・タンパク質40% 1008kcal 1008÷4= 252g ・炭水化物40% 1008kcal 1008÷4=252g ・脂質20% 504kcal 504÷9=56g 1日あたり252g、56g
・ロカボ 糖質制限 簡単だが筋肉も落ちる ・ケトジェニック 糖質を減らし、脂質を摂る 第一のエネルギーブドウ糖ではなく 第二のエネルギーケトン体で生きれる体になる ・半日断食 オートファジー ・ローファット 脂質制限 40.40.20 72kg×35=2,520kcal
チャンスの神様は前髪しか生えてない →過ぎ去った時に後ろ髪を引くことはできない
アンテナ力 小確幸 小さいけれど、確かな幸せ 村上春樹の造語 チャンスの神様には前髪しか生えていない →前髪=目先の見えているチャンス →後髪=見えていない不透明な先行き 全てイエスで答えろ、必ずできる、やるというマッチョな精神論ではない。 予備脳力でモヤモヤムニャムニャと妄想
悪いニュースを聞くと共感性が働いて、気持ちが沈む。 前職の不動産会社のメンバーが軒並み数字を落として、若手や優秀な人間が辞めていくと聞き、どうにもならない感情になる。 今は求人広告の代理店、採用コンサルという立ち位置であくまでいい人材を採用する手伝いであって、根本の社内の体制や課題を解決することはできない。 長い目で考えると、組織全体の課題解決、業界の市況から判断して企業の意思決定のサポートをする仕事をしてみたい。 総合コンサルとして企業の課題に合わせてソリューシ
morohが街録ch出てて、これまでの生い立ちとか語ってるのをみてた。孤独とポエムはセットって言葉に非常に納得した。人と会わない生活はこれまで何度もあったし、自分と向き合うのが苦な時期もあった。でも今は前向きに自分と向き合えてる。向き合ってみると内面はどこか心強いので助かる。
母校の小学校に植わってたデカい木からスズメバチが5匹くらい出てきて、そいつらに追いかけられた。1匹に捕まって腕に針が刺さりそうってタイミングで夢から覚めた。 起き上がるタイミングで寝袋が擦れて、蜂の羽が擦れる音に聞こえて「うおお!!!」って言いながら起きた。