ruralBigness
2020_04_11
今日は里山と近代-現代に関するインタビューと都市から距離をとり、未開や廃墟を透視して見るインタビュー、そして廣岡さん主催の地方で働く建築家の対談を聞いていた、地方づくしの1日だった。
彦江さんのインタビューが面白すぎた。まだ整理仕切れてないところが多いが、資本主義社会(大量生産)の中でスケーラビリティではないこと、またはスケールが振り切った先のビッグネスが勝手に帯び始めてしまう予測の範疇の破壊、廃墟、そこから始まること。同時に出てきた超ローカルXSとし