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Twitterユーザーとの交流で嬉しかったこと 〜クラウドファンディングを目指して〜

以前の記事でご紹介したとおり、いつか"クラウドファンディングに挑戦してみたい"と思っています。
作りたいと思っているものは、
子どもと親(ワーママ(パパ))が離れていても、2人を繋いでくれるツール。(詳細は、以下のとおり。)
制作にあたっては、実際のユーザーとなる子育て世代の方々のご意見を大切にしたい・・・。
そこで「Twitter」を活用して、ワーママ(パパ)の皆さんとコミュニケーションを取りたいと考えています!

Twitterで、嬉しいことがありました。

最近、Twitterには様々なアクションがあることが分かったので、色々と活用しています。アクションをしていたら、こんな嬉しいことがありました!

フォロワーさんの増加(20名程)
・(アクション)いいね!+フォロー 
上記アクションで、フォローバックをしてくださる方が多かった。

■ダイレクトメッセージでの交流
・(アクション)プロフィールの更新※詳細化
プロフィール内容に興味を持って、同じ子育て世代の方から、直接ダイレクトメッセージをいただけた。

■ツイートの「いいね!」数が増加(微増)
・(アクション)子育てネタのツイート
子育ての悩みや、育児あるあるネタの投稿で、共感してくださる方が増えた。

Twitterアクションから考察

Twitterの分析ツールとして、「SocialDog」を活用してみました。
私の先週のアクションは、以下のとおりでした。
※先週(5/24~5/31)の分析。

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期間が短いため、はっきりとした分析結果は得られませんでしたが、眺めて気づいたことがありました。
それは、ツイートやいいね 等の時間帯に偏りがあるということです。
私自身、夕方の17時以降は、ぱったりとアクションが止まっていました。
ワーママは保育園のお迎え等に追われ、一番忙しい時間帯なのだろう、と推測します。
子育て世代に向けたアクションをするならば、通勤時間の朝お昼休み夜22時以降が、目に留まりやすそうです。

共感されやすいのはどんな人?

「共感」をテーマに、皆さんのTwitterを見ていて思ったことです。
私がフォロー・支援する立場だったら、どんな人なら共感できるか?を考えてみました。

●子どもの年齢が近そうな人
プロフィールが充実しているとgood
●プロフィールから親近感がわく人 
子育てに関する写真が載っていると、共感性UP
●子どもネタをツイートする人 
→子育てあるあるなど、共感性UP
●日頃、交流がある人   
→"いいね"だけでなく、リプライやリツイート等の交流があるとgood

最後に

上記のとおり考察しましたが、目的としているユーザーとのコミュニケーションを達成するには、まだまだアクション不足であると感じました。

また、冒頭で触れたクラウドファンディングの魅力は以下のとおりで、まずは情報発信が大事となるようです。

~クラウドファンディングの魅力~
●自分のプロジェクトにかける思いを発信していくことで、
人と人とのつながりが生まれ、
新たな理解者や支援者を得られる

ただ、発信するからには、多くの方に見ていただけないと次には繋がりません。まずは、フォロワー数を増やすという点に力を入れてみたいと思います。

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