朝倉さんと斎藤さんの反省で出てしまった敬意の視点。
おはようございます、英語が楽しい人間です。
今回は、格闘家さんの二人の反省で出てしまったコメントが視聴者の反感を買ってしまった朝倉さんと、視聴者に好感度が上がった斎藤さん。
なぜこのようなことが起きたのか、ゆっくり分析していきたいと思います、Let's Go.
まず、自分は、どちらか悪くて、どちらがいいなんてことは感じてません。どちらも価値観が違うのでどちらも尊重していきたいと思います。
なぜ、このようなことが起きたかというと、この動画ががきっかけだと思います。
この動画で、大炎上しました。
この動画で、自分が感じたのは朝倉さんは、こんな性格だけどみんな知っていると感じる動画だと思いました。
しかし、コメント欄では誹謗中傷の嵐でしたね。
朝倉さんは負けたことを、認めていないということが少し危ないなと視聴者さんは思ったと思います。
視聴者さんは、きちんと律義に負けを認めて、反省して分析してほしいと視聴者さんは感じていたと思います、しかし、朝倉さんは格闘技楽しいや、次は負けないと、もう対策はできているという次なら倒せるという短時間で発言してしまったことが、視聴者さんは、何言ってんだこいつと感じていると思います。
自分は、負けを認めて、相手の選手をRESPECTして、次は負けないという気持ちだけで十分視聴者さんは充分だと感じたと思います。
だから、まずはファンの人に感謝を述べたら、このような事態にはなっていないと感じました。
続いて、斎藤佑選手の感想。
まず、インタビューする人の質問が視聴者さんの聞きたいことにハマっていると感じました。この人は記者なのかと思うぐらい質問が上手いと感じました。朝倉さんの周りの方は質問はせずに、朝倉さんのコメントをうなずきしかしていないと感じました。
また、顔の痛さが物語っているほど痛いと感じました。これは、朝倉選手は強いということを物語っています。
そしてファンの方に感謝を述べて、うれしいことを率直に照れながら話していることが視聴者さんやファンの方もきちんと見ていることを証明していますね。
トロフィーもきちんと見せることや、親孝行でトロフィーも実家に飾るという凄く優しく、親孝行していることが分かります。
最初から最後まで自分の考えや感想などをきちんと話すことで、頑張っていたり辛かったことを話すことも上手いなと感じました。
このように二項対立にしてしまうと、朝倉選手がダメと思ってしまうように人間の脳は考えてしまいます。
しかし、ここからですから、朝倉さんはYoutuberになってしまったというコメントもありましたが、朝倉さんは格闘をもっと身近に感じさせるために自分はしていると感じているので、朝倉さんがYoutuberではなかったら、もっと格闘技が広まっていないと感じました。
次は、朝倉さんは挑戦者として挑むと宣言してたので、楽しみです。
斎藤選手おめでとうございます。両選手お疲れさまでした。
また次回。
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