小島一輝

金融のこと、サッカーのこと、人材業界のこと、子育てのことなど、関心のあることを自身の記…

小島一輝

金融のこと、サッカーのこと、人材業界のこと、子育てのことなど、関心のあることを自身の記憶定着を目的に書いていきます! ファイナンシャル・ジャパン株式会社 東京第一支社 マネジャー 株式会社キーパー 代表取締役 株式会社品川カルチャークラブ 取締役

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自己紹介

■出生 1989年7月6日に愛知県名古屋市で生まれる。 一輝という名の由来は、「一番輝け」ではなく、「一つでいいから輝け」とのこと。両親の謙虚さというか、欲のなさが名づけの時点で垣間見える。父は広告の制作業として会社員の時期と、当時にしては珍しくフリーランスの時期が入り混じったキャリアだった。母は専業主婦。二人は大学時代のサークルの先輩後輩とのこと。3歳上の姉と、4歳下の妹と5人家族である。 ■誕生~3歳 名古屋市西区の戸建てに住んでいた。父は次男だったので、結婚のタイミン

    • “スポーツ”を四象限で整理してみた話。~自己分析のヒントに~

      東京マラソンで、大迫選手が日本新記録を出しましたね!今回はそんなスポーツに関するお話です。noteの内容が、保険業界・子育て・新人育成ときて今回はスポーツ。一貫性ないですが、それも自分の特徴かと思いますので、今日はこの内容で進めていきます。 体育会系の就職活動生にはぜひ読んでもらいたい新卒採用関連のイベントが、コロナウィルスの影響で中止になっています。いま就職活動をしている2021年3月卒業予定の就職活動生は、先行きが不安になっているかもしれませんね。こういった感染症は、保

      • 新社会人とのコミュニケーションについて(流行りの識学を交えながら)のお話【後編】

        意外と多くの方から、「note読んでるよ!」と言われるので、少しでもお役に立てるような内容を書いていければと思います。【前編】はこちらからどうぞ。それでは、後編を書いていきます。 「教わる」→「学びを獲得する」「教わってないからできません!」と言うことは簡単ですが、果たしてそれは誰に原因があるのでしょうか? 学生は、お金を払っているということもあり、どこで何を学ぶかを自分で選択することができました。つまり、教育というサービスをお金を払って買っている状態です。 では、社会人は

        • 新社会人とのコミュニケーションについて(流行りの識学を交えながら)のお話【前編】

          Noteの第3段です。今回は、新人育成におけるコミュニケーションについて、自分なりに考察してみました。自分の新人時代を振り返りつつ、流行りの識学のエッセンスもまぜこんでいます。きっかけは青木想ちゃんにお誘いいただいた、Surpass主催のセミナーです。Surpassではマナーと識学を絡めた新人研修を実施しているので、ご参考までに。 これから社会にでる新人、社会人歴の浅いビジネスパーソン、そんな人たちと対峙する教育担当やマネジメントに関わる方の参考になれば幸いです。(講師が小島

        • “スポーツ”を四象限で整理してみた話。~自己分析のヒントに~

        • 新社会人とのコミュニケーションについて(流行りの識学を交えながら)のお話【後編】

        • 新社会人とのコミュニケーションについて(流行りの識学を交えながら)のお話【前編】

          パパ講座に行ってきた話

          前回の初noteは必要に迫られて書きましたが、「アウトプットめっちゃ重要じゃん!」ということを改めて感じた(遅いし、人に散々言ってきた。言われてきた人ごめんなさい。)ので、ネタを探していたところ、書きたいものが見つかりました。まさにカラーバス効果ですね。先週土曜、娘が通う保育園で「子育て学パパ講座」というものがありました。今日はその学びをまとめようと思います。 ・どんな場だったのか昨年の4月から、娘は品川区の私立保育園にデビューしました。これまで保護者会や運動会などのイベン

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          初note 保険業界と人生の話

          ■note始めました。 必要に迫られたことが理由です。ファイナンシャル・ジャパン(以下FJ)創業者の小坂さん(※個人の思考整理が主なので、社内の人も“さん付け”でいきます)が先週、有志で集まったFJ社員向けにプレゼンをしてくれました。その内容がとても印象的で、その資料をおねだりしたところ、「感想文をnoteで発信する」という条件つきでいただくことができました。内容の転載やシェアはできませんが、感想文というか感じたことを徒然なるままに書いてみようかと思います。 ■家族の在り

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