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波動医療の前に、やっぱり水素での健康維持かな〜、いるかも水素を吸うんです!

皆さん、今年の夏は本当に暑いですね。私も日本ではないですが、北半球に住んでいますので、なんだか汗を拭くのも面倒になっちゃうな。こんな暑い夏ですが、毎週二回はロードバイクを乗ってダイエットを頑張っています。

さて、今日のテーマは「水素吸入と健康維持について」です。

一昔前は、水素水というのが流行って、銭湯や健康ランドにも水素水生成機が置いてあって、100円で飲めた。いや、まだまだ、置いてあるんじゃないかな。健康って聞くとすぐに飛びついちゃう私ですが、水素水を飲んで元気な気になっていました。お風呂上がりのたまにのたまにじゃ〜、それじゃ効果を実感できるわけないよね。

でね、水素って聞くと、理科の時間に習った「水へーリーベーボクノフネ」と元素記号を昔覚えたきりで、一番初めに水素。つまり原子があって、その周りに電子が回っていて、最も小さく単純で軽いのが水素。その次はヘリウムだけど、ヘリウムガスは、空飛ぶ風船に使われたり、吸って、声が変わるあれ。ヘイリウムは比較的安定してる分子だからよく生活でも使用される。一方で、水素だけどね、あの水爆と言われる水素爆弾の水素よ。えええええ〜、怖い!!って思うでしょ。そう、扱い方を間違えると怖いんです。何が怖いかって?酸素と急激に結びつくもんだから酸素との混合比率によっては、大きな爆発が起きるんだね。

理科の時間はこれくらいにして、健康について話していくよ。

まずは、水素って体の中でも作られているのは知ってる?私も最近知ったばかり。本当に知らないことが多すぎる(反省)
でね、どこでなんのために作られるのか。腸内です。食物繊維を善玉菌が分解をするときに水素が発生します。よく食物繊維を取りましょう!って言われるのは、この水素を発生して、健康になるからだよね。ウンチが出やすいという問題だけじゃない。水素を発生して、体の病気の元となる活性酸素と結びついて水として排出してくれている。

待てよ、とすると、食物繊維を取らずに肉食生活を続けていれば、活性酸素は身体中に回るということか?

そうなんです。相当やばいんです。さらに年齢が40歳を超えた頃にはこの腸内も乱れているし、水素を作り出す能力も落ちているから、さらに病気を引き起こすことになるね。だから、外から水素水で補充しようって始まったんだね。

今は、医療分野でも多く取り入れている。(今度詳しく書くね)

でね、この水素は副作用がない。ただ、酸素(活性酸素)と結びつくとね、水になるから、おしっこが多くなるんだって。もちろん活性酸素が体に多い人はね。だから、水素を取り入れた後におしっこが多い人は、不健康って言えるよね。

で、どうすんだ???

私はいるかですが、この3次元では体があるので、やっぱり活性酸素が溜まるんです。だから、今の結論は、水素水ではなく「水素吸入」。頭の上の鼻から吸う(いい加減にしなさい)

水素吸入をこれから始めようと思っているだ。活性酸素を取り除いてさらに健康になっちゃおうってわけです。既に私の見た目年齢は10歳ほど若いんですが、多分こいつを始めたら、老化はストップ。同窓会がお楽しみだね。

酸素吸入も基本的に毎日やらないと意味がないから、自分の家でできるのを注文したよ。水素ガスの種類は2つ。H2の水素分子型かHHOガスっていって、イオンH+の状態のもの。HHOガスが実際に存在するか証明は難しいようですが、H+であれば、活性酸素(OHー)とくっ付きやすいのは確かだね。でも機材は100万円以上と考えた方がいい。だから、私はH2の分子型にしたよ。10万円以下で買えるから。自己投資!活性酸素と結びつくには、H2を体内の酵素で分解する必要があるから、ちょっぴり体には負担かもしれないけど、法政大学の宮川先生(お医者さん)の本『最強の水素術』も読んだけど、H2の分子型でも十分に効果があるんだって。ご興味ある人は読んでみてね。

さあ、波動医学が始まるまで、この水素吸入で人生を最高にしていこう!!


#水素吸入 #水素水 #活性酸素 #食物繊維 #予防医学 #健康増進  

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