【人類覚醒後の未来シリーズ】医療は波動医療へ
息子「ママ〜、頭痛い」
母「じゃ〜、これを舌の下に入れて、舐めてないさい。噛んじゃだめよ」
息子「うん、わかった〜。友達とお外で遊んでくる〜」
これは、2030年末のごくフツーの家庭での一幕です。母が息子の舌の下で舐めさせたのは、ホメオパシーのレメディ。舐めるタイプのお薬です。日本ではまだまだ西洋医学が幅を効かせていますね。熱が出れば抗生物質。でも、あと20年もしないうちにホメオパシーなどの「波動」調整をメインとした医療が確立してきます。ホメオパシーは、植物や鉱物などを原料として例え毒であっても、無毒化してその波動だけを残し、それを症状により体調を調整してく未来の医療です。既にイギリス王室はこれがメインとなっているのは、公然とした事実です。
15年程前に、西村氏によって開発されたCS 60。形は非常に独特。これは簡単にいうと未来型のヒーリングデバイス。開発秘話はここでは書きませんが、夢に設計図が出てきて、それを書き写し製品にしたという摩訶不思議な未来の波動医療の先駆けとなるデバイスです。2つ程、聞いた話をシェアしましょう。
1つは、ある80歳を超えたお年寄りの女性。彼女は既に歩けない体であったけれど、西村氏が施術後に台所にスタスタ歩き、水仕事を始めたと。「私はね、もう二度とここへは立てないと思っていたの。でもそれができる。本当にうれしい」と。嘘みたいな本当の話です。一番驚いたのは、世話をしていたご家族でしょう。
もう1つは、Aさんがアリゾナ州にあるネイディブアメリカンのホピ族へある方が訪問された時のこと。ホピ族といえば、スピリチュアルに精通している方であれば皆さん知っている部族です。ホピの予言は、よく知られています。私も3年前にお祭りに参加しました。話を戻すと、Aさんはホピ族を訪れた際にこんな話を聞きました。「どうやら、地球のどこかに人々を癒すものが降されたようなんじゃ」と。Aさんは、CS60の写真を持っていたので、「これですか?」と写真を見せると、「おおお、これじゃ、これじゃ。これはどこのもので、なんじゃ?」「CS 60と言って、擦ることで人の体を癒すものです」「何??CS60?どこにある?」「日本です」「おお、日本に降ろされたのか。地球のどこかというのは分かっていたんじゃが、日本にの〜」
実は、このCS60は開発者の西村氏も本当の仕組みは理解できていない未知のデバイスということです。私も本部での研修を受けて、CS60の基本研修を修了していますよ(ムフッ💓)
こうして、世界にも日本にも少しづつこうした、波動や量子の世界で体を直す(薬機法の関係で、治すは不適切)というのが、広まりつつあります。私たちが目にするすべてのモノ、目に見えないもの全ては周波数を持っています。
もちろん私たちの体も、その中の心臓や胃や肺も特定の周波数を持っているんですね。その本来あるべき周波数が乱れた時、病気という形で現実化してくるわけです。要するに、その周波数を元通りにしてあげれば、病気は治るということを言っています。
そして、2050年。(今から30年後)
息子「ママ〜、痛いよ〜、転んでしまって血が出た〜〜」
母「あらあら、どうしたの。ちょっとお風呂で洗ってきなさい。そしたら、いつもの箱に入ってね。お母さんは、夕食の準備で忙しいんだから、自分でできるわね」
息子「うん、分かった〜、痛いけどがんばる〜」
ここで、出てくる「いつもの箱」とは、波動調整カプセルのこと。未来映画にはよく出てくる定番のヤツです。要するに、そのカプセルに入れば、体は元通りっていうわけです。
その頃になれば、一人当たりの医者の人数は今の100分の1以下。AIが活躍することもあり、医療は今とは全く違う領域に突入してくるはずです。この30年後には平均寿命は120歳は間違ないでしょう。
そして、50年後、いよいよ人間は死ねないという悩みを持つことに。まあ、この頃には、魂の仕組み、意識の仕組み、輪廻転生なども科学的に証明されているから、あまり死への恐怖も今よりも薄らいでいるかもしれません。尊厳死というのがおそらく一般的になっているでしょう。何せ、死ねないんですから。
食事についても、相当技術が進んでいるのと、アセンションが進んだ人類はほとんど食べなくとも生きていける体を手に入れることになると、私は考えています。既に地球には、不食の人(食べずに生きている人)が2000万人いると言われています。その数が、アセンションが進んだ地球では、相当数増えていくに違いありません。
いずれにしても、ここから10年後、30年後、50年後は、医療というものは飛躍的な進化を遂げ、人間の体も大きく変化していくに違いありません。
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