見出し画像

Vol,13 今年の夢は、○○○で決まり

こんにちは

どのように皆さんは毎日過ごしていますか?

今年の目標などありますか?

私は、誕生日を迎え何か夢はないかな〜なんて思っていました。
(現在の事業を成功するは勿論夢です。)

そこで一つ見つけましたので、是非共有できればと思います。

------------------------------------------------
プロフィール
名前:KOJIE(こーじ)
出身地:福井県
年齢:27歳(1996年生まれ)
学生時代:
中学生〜大学生 バスケットボール部(八村選手と試合したのが誇り)
高校 北信越大会出場
大学 愛知県のFラン大学
   インカレ出場(ギャラリー)
   大学生後半から休学し、世界旅、留学、ボランティア等
社会人経歴 :
2020年 4月〜9月:新卒入社として3ヶ月休業+外国人材営業を3ヶ月
2020年 10月〜2021年1月:フリーランスパーソナルトレーナー活動。
             9割はアルバイト生活と地獄を経験する。
2021年 2月〜2022年2月:RIZAPにてパーソナルトレーナーとして活動。
            2ヶ月目店舗物販売上1位。
            入社4ヶ月で赤字店舗異動、黒字へ回復。
            キャンペーン売上7位
            社内コンテストクライアント参加率 1位など
2022年 3月〜4月:トーゴ共和国パリメ、ホットドック屋さん
2022年4月〜5月:タンザニアにてスイカ屋さん
2022年5月〜11月:フィリピンの語学学校でインターン
2022年11月〜2023年8月:ベトナム現地採用にて外国人人材営業部署立ち上げ(9ヶ月目)
------------------------------------------------

①今年の夢はこれだ。

母校で講演する

これまで、教育に対する興味がとてもありました。
そのため、実は私の昔の夢は、「先生」でもありました。
教員免許も取得しています。

人の人生に大きな変化を与えられる人はとても素敵だと思っています。
皆さんにも、これまでの人生を考えると、人生にとって大事な人っていると思います。

講演を通じて、母校生徒の気持ちを変化さたい

②夢の理由

〜高校生時代〜

実は、私は私立の高校に通っており、高校名は伏せますが、高校のスローガンが
【可能性への挑戦】
でした。

当時は、このスローガンに見向きもしていませんでしたね。

高校では、バスケットボールをしたく家から往復4時間かけて通い、
朝は4時半おき、夜は11時頃家に着くという
今思えば、相当多忙な日を過ごしていたなと思います。

高校の校長先生は、とっても熱い方で、
今思えば、あの高校を選んで正解だなと思っています。
柔軟性のある校長先生の元でさまざまなことに挑戦の機会を貰いました。

知らず知らずのうちに、スローガンのもと、挑戦をしていましたね。
叶うこともあれば、叶わないことの方が多かったです。

〜大学生時代〜

それから、挑戦をしたいと思い、バスケットボールで大学を選びました。
しかしながら、当時も「先生」になりたいと思っていたので、
教員免許を取得するために勉強もしていました。

教育実習にて
【可能性への挑戦】がスローガンである、母校へ教育実習に2週間行きました。

高校を卒業して3年後、高校へ戻るのですから、
私自身も少しばかりか成長して、少しは俯瞰した目で高校生と触れ合うことができました。

・高校生の可能性は無限大

だなと感じました。
考え方一つで、彼らは何者にもなれるのではないかと感じました。

ただ、僕も高校生の時は、何かとネガティブなので

・なぜ、この高校を選んだのか
・中学生の頃は、楽しかった
・周りの大人は分かっていない

って思っていました。
実際、教育実習の時も高校生は、

・地元の高校へ行っていれば良かった
・〜したいけど・・・

なんて言っていました。

〜社会人になった現在〜

私は、何か言えるような経験はまだないと思っています。

だけど、今回の事業が良い方向へ行き、
少しでも胸を張って母校へ帰れることができれば
講演を在校生とへ届けたいと思います。

ちょっとした考え方を変えるだけで、人生好転すると思います。

先生という立場だと言いづらいこともあると思いますが、
社会人として、
「可能性への挑戦」
を実行し続ける者として、絶対に28歳になる前に講演を行います。

たった一回のお話で、彼らのマインドが180度変わることはないと思いますが、
卒業生には、こうゆう人がいるんだと、
少しでも、今頑張ろう
って思ってくれたら嬉しいなと思います。

まとめ

結局、全ては考え方で、

誰もが、「あの時は良かった」
っていうと思うんですよね。

過去は美化されると思いますし。
現実の方が辛く思いますし。
それも、経験を乗り越えて成長しているから、今の壁が高くなっていると思うんですね。

つまり、今が一番全盛期。これは、100歳になっても同じ。

そんな考え方が、皆さんにも少しでもあればと思いますし、
私もそんなことずっと思えませんが、
そう心に留めています。

本日もありがとうございました。
今から、バスケットの練習へ行ってきます。
海外在住者の大会が10月にマニラであるので、そこで優勝するため、練習してきます!

では、また〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?